TSUTAYA Wカードから切り替わったTカード プラスの基本情報

TUTAYA Wカード

Tカード プラスはこんな人におすすめ!

TSUTAYAのヘビーユーザー

TSUTAYAでは、会員証・クレジットカードとしての機能を1枚で担うWカードを発行していました。
Wカードを利用してレンタル料を支払うと割引が適用され、ポイントも貯められるという2重のお得さから、会員数も増加傾向にあったのです。

ところが、現在は新規入会受付を終了しており、Tカード プラスへと移行が進んでいます。
Wカードの生まれ変わりともいえる「Tカード プラス」の特徴や、さらなるお得な使い方について紹介していきます。

石田
こんにちは、石田です。
TSUTAYAのWカードが発行停止したのは残念かもしれませんが、Tカード プラスもTSUTAYAで活躍するクレジットカードです。

Wカードを受け継ぐTカード プラス

TSUTAYAで発行されていたWカードは、2010年9月に新規の入会受付を終了しました

その後は、Wカードの進化版として「Tカード プラス」に引き継がれています。

Tカード プラスはWカードと同じく、クレジットカード機能・ポイントカード機能・TSUTAYA会員証の3つの役割を担っています。

Tカード プラスは、簡単に言えばTSUTAYAの会員証として発行されている「Tカード」に、クレジット機能が付与されたカード。
TSUTAYAや提携店で利用すると、TカードよりもTポイントがお得に貯まります。

 

TカードよりもTカード プラスのほうが断然お得!

  • Tカード:TSUTAYAの会員証とポイントカードが一体化したカード
  • Tカード プラス:Tカードにクレジットカード機能を追加
TカードはTSUTAYAの会員証とポイントカードが一体化したもので、Tカード プラスはさらにクレジットカードとして使えるようになっています。
なので、一般的なクレジットカードと同じようにクレジットカードを使ったときのポイントも入るため、通常のTカードを利用するよりもポイントが貯まりやすいといえるでしょう。

さらに、TSUTAYAのレンタルは1年ごとに契約の更新が必要ですし更新料もかかりますが、Tカード プラスはそれも必要ありません。

Tカードは、レンタル機能にポイントバックがついているので、TSUTAYAを利用したいという人が最初に作る会員証です。
提携先の店舗で提示すればポイントが付与されますから、TSUTAYAでしか使えないということはありません。
また、クレジットカード機能がないため、小学生でも保護者の同意があれば作ることができるというメリットがあります。

その反面、入会金・更新料ともに必要になりますし、1年ごとに更新の手続きが必要です。
TSUTAYAは店舗ごとに更新料が設定されているので、更新料は無料~300円前後が相場とされています。

Tカードは、TSUTAYAでレンタルするための会員証がほしい人、未成年でクレジットカードを作れない人にとっては使いやすいでしょう。
しかし、ポイントをたくさん貯めたい人や、いざというときのクレジットカード機能がほしい人には不向きといえます。

  Tカード プラス Tカード
申し込み 18歳以上(高校生不可) 小学生でも入会可能
レンタル更新費用 無料 有料
レンタル更新手続き 不要(自動更新) 必要
ポイント還元 100円・200円につき1ポイント

 

Tカード プラスはTSUTAYAでいつも3倍!

TSUTAYA発行のTカード プラスを提示すると、TSUTAYA店頭の対象商品はポイントが3倍になります。
現金払い・カード払い問わず、どちらの支払い方法でもカードを提示するだけで加算されるので、ポイントカードとしても優秀!

補足説明

Tカード プラスの付与ポイントは提携先によって異なり、基本的には「100円につき1ポイント」もしくは「200円につき1ポイント」です。
さらに、クレジットカードを利用した金額によって「200円につき1ポイント」貯まる仕組みになっています。

たとえば「100円につき1ポイント」の店舗で1,000円の買い物をしたときで比べてみると、Tカードでは10ポイントですが、Tカード プラスは10ポイント+クレジット利用分5ポイントが付与されます。
毎月の利用金額が大きくなるほど、ポイントの差も広がります。

 

TSUTAYAランクアップサービスのレベルは3段階!

TSUTAYAでは、ひと月の利用日数によってランクアップする仕組みがあります。

3段階あるTSUTAYAのランクアップサービスは、ランクが上がるほどポイント還元率が高くなるので、使えば使うほどポイントが貯めやすくなります。
ランクは毎月更新されますので、当月の利用日数でランクアップし、ランクに応じて翌月の獲得ポイントが増えていくのです。

月に1日以上TSUTAYAを利用するとブロンズにランクアップし、翌月に還元されます。
その後、月に3日以上だとシルバー、月に5日以上ではゴールドというように分けられています。
利用はレンタルでも購入でもよいので、本や雑貨、文房具などの購入もランクアップポイントがつくと考えればと、月に5日以上利用することも難しくはないでしょう。

 

ランク別ポイント還元率の比較

TSUTAYAのランクアップ制度でのポイント還元率は破格ともいえます。

まず、月に1日以上利用のプロンズランクの場合は、Tカード プラス会員がカードを提示したうえで、現金で支払うと翌月ポイント3倍です。
Tカード プラスでクレジットカード払いをすると翌月4倍になります。
Tカード会員は特典なしなので、ポイント率は変わりません。

月に3日以上利用のシルバーランクの場合は、Tカード プラス所有・提示で現金の支払いを行うと翌月4倍、Tカード プラスによるクレジットカード払いで翌月5倍です。
Tカード会員は翌月2倍の特典が付与されます。

月に5日以上利用のゴールドランクの場合は、Tカード プラス所有・提示で現金払いをすると翌月5倍になり、Tカード プラスを利用してクレジットカード払いをすると翌月6倍にアップします。
Tカード会員は翌月3倍なので、還元率はTカードの倍ほども違います。

ランク Tカード プラス Tカード
現金払い カード払い
ブロンズ 3倍 4倍 1倍
シルバー 4倍 5倍 2倍
ゴールド 5倍 6倍 3倍

 

TSUTAYA以外でTポイントを貯める方法

TSUTAYA以外でTポイントを貯めることができます。

 

Tポイント提携先での提示

まず、提携先ではTカード プラスを必ず提示することが大切です。
提示するだけで、100円もしくは200円につき1ポイント貯まります。

可能であれば、クレジットカード払いにするとカード利用分のポイントもつくので2重取りができます。

 

国際ブランド加盟店でのカード払い

Tポイントの提携店でなくとも、JCB・Visa加盟店でカード払いすると200円につき1ポイント貯まります。

これは、提携によるポイント加算ではなく、クレジットカード払いによるカード利用分のみの付与になります。
加盟店であればどこのお店を利用してももらえるポイントなので、日常的にクレジットカード払いを使うと現金払いよりもお得になります。

現金だと利用分を支払ったら終わりですが、クレジットカードを利用するとポイントで還元されます。
これはほとんどのクレジットカードに共通する大きなメリットです。

 

TカードからTカード プラスへの切り替えもOK

会員証としてTカードを持っていたという人も少ないでしょう。
「クレジット機能が欲しい」「もっとポイントを貯めたい」とTカード プラスへの移行を考える人もいることでしょう。

「Tカードを使っていたけれどTカード プラスに変えたい」という人は、Webサイトから簡単に切り替えることができます

切り替えを行う際には、自身が使っているTカードと、クレジットカード利用料の引き落としに使う銀行口座を用意しましょう。

TSUTAYAのWebサイトから切り替えの申し込みページに移動し、Tカードの会員番号・氏名・生年月日を入力するとクレジットカード会社のホームページに切り替わります。
必要事項を入力のうえで申し込みを完了すると、後日クレジットカードが郵送されます。

店頭で切り替える場合には、仮カードをその場で発行されるため当日から利用が可能です。
Tカード プラスが届き次第、仮カードの返却とポイントの統合をしてもらうことが可能です。

 

Tカードの3つの提携先

Tカード プラスは、3つの提携先がカードを発行しています。
同じTカード プラスであっても、発行している提携先によって、契約内容が異なりますので注意しましょう。

 

アプラス

アプラスが発行するTカード プラスの国際ブランドはJCBとVisaの2つです。
国内で利用する分にはどちらでも構いませんが、海外でも使うなら海外シェアの多いVisaがおすすめです。

支払い方法の初期設定は「リボかえル」となっており、事前登録以降の利用分のうち、対象となる1回払いの請求が自動的にリボ払いに変更されます。
リボかえルの初回手数料は無料ですので、上限額を上げておけばリボ払いになることなく支払うことが可能です。

補足説明

リボ払いは毎月決められた一定金額を支払い続ける支払い方法です。
手数料がかかるので、不要な人は登録後に変更する必要があります。

年会費は初年度のみ無料、次年度からは500円(税抜)です。
一度でもクレジットカード払いを利用していれば、翌年の年会費は無料です。

利用明細は郵送・Web明細どちらも利用できますが、郵送の場合には1回につき50円が請求に加算されますのでWeb明細がお得です。

 

ポケットカード

国際ブランドはJCBのみ

年会費は2016年5月以降の申し込みユーザーは無料ですが、それ以前の申し込みの場合は初年度のみ無料です。
アプラスと同じく、前年度にクレジットカード払いを利用していれば翌年も年会費無料になります。

初期設定の支払い方法は「ミニマム・ペイメント式」になっています。
少額の一定金額に自動計算されますが、翌々月1日までの手数料が無料になるリボ払いです。
そのほか、増額支払い・全額支払いの3つの中から支払いコースを自由に選択できます。

アプラスとの違いは、安定した収入があれば18歳以上から申し込みが可能な点です。
18歳以上の場合は店頭申し込みのみとなっていて、インターネット申し込みは20歳以上とされているので注意しましょう。

TSUTAYAのランクアップ制度や店頭の3倍特典も利用できますし、Web明細を利用すると毎月10ポイントのボーナスが付与されます。
また、ETCカードも追加できるので、ETC利用でもTポイントが貯められます。

 

オリエントコーポレーション

Tカード プラスを発行するクレジットカード会社の3つ目は株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)です。

オリコが発行するTカード プラスの国際ブランドは、ポケットカードと同じくJCBのみになります。

オリコのTカード プラスがアプラス・ポケットカードと大きく異なる点は、国内・海外旅行傷害保険が付帯していることです。

また、オリコのみ支払い方法の初期設定が「一括・分割」となっています。
リボ払いを使いたくない人、変更手続きが面倒な人もオリコがおすすめです。

年会費は初年度無料のち、次年度からは500円かかりますが、前年度に一度でも利用していれば翌年も無料になります。

 

まとめ

TSUTAYA Wカードは申し込めない

Tカード プラスはTSUTAYAで使うほどポイントアップ!

Tカード プラスは発行元によってサービスが異なる

Tカード プラスは、その名の通りTSUTAYAで最適なクレジットカードです。

申し込み条件を満たしていて、かつTカードを持っているなら、Tカード プラスに切り替えるのがおすすめ!

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