【最新版】定期券はクレジットカード購入がお得!おすすめカード紹介

定期券はクレジットカード購入がお得

「定期券代は1カ月分を購入するより、3カ月分・6カ月分のほうが割安」
そうとわかってはいても、現金で一括購入するとなると痛い出費ですよね。

そんなときはクレジットカードでの購入がおすすめ!

今回は、クレジットカード購入がお得な理由と、定期券購入に便利なクレジットカードをご紹介します。

クレジットカードで購入した場合の定期券の払い戻しや紛失・盗難にあった際の対処法についてもお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。

現金よりクレジットカード購入がお得な2つの理由

1.購入額に応じてカード会社のポイントが貯まる

クレジットカードで定期券を購入すれば、金額に応じてカード会社のポイントが付与されます。

また、クレジットカードによってはカード会社のポイントとは別に提携ポイントが付く場合や、定期券購入の際に多くポイントが付与される場合もあるのでさらにお得です。

 

2.クレジットカードの分割払いで節約

定期券は通常、1カ月・3カ月・6カ月といった単位で販売されています。

1カ月分の定期代であれば現金での購入も特に問題ありませんが、3カ月分や6カ月分となると高額になるため、一括で購入するのをためらうことがあるかもしれません。

ですがクレジットカード購入の場合、現金のようにその場で全額支払う必要がない分、支払いに余裕ができます。

また、以下のクレジットカードであればあとから分割払いに変更できるので、そのようなカードで購入するのもひとつの方法です。

ただ、クレジットカードで分割払いをすると「分割手数料がかかるので割高になるのでは?」と思う方もいるかもしれませんね。

JR高円寺駅-JR新橋駅間の通勤定期代を、JR東日本エリアの定期券を現金と三井住友カードを使って購入した場合を例に見てみましょう。

<JR高円寺駅-JR新橋駅間の通勤定期代>
1カ月:9,220円
3カ月:26,290円
6カ月:44,260円


<1カ月定期券を6回購入した場合>
9,220円×6回=55,320円

<三井住友カードで6カ月定期券を分割6回払いで購入した場合の分割手数料>
44,260円×(4.02円÷100円)=1,779円

<1カ月定期券と6カ月定期券の差額>
55,320円-44,260円=11,060円

以下のように比較してみると、1カ月定期券を6回購入するよりクレジットカードの分割払いが結果的にお得になるというわけです。

  • 1カ月定期券を6回分購入
    ⇒55,320円
  • 6カ月定期券を1回払いで購入
    ⇒44,260円
  • 6カ月定期券を分割払いで購入
    46,039円(分割手数料含む)

定期券は現金よりクレジットカードで購入するほうがお得ということがわかったところで、定期券の購入にクレジットカードが利用できる鉄道会社を確認してみましょう。

 

クレジットカードで定期券を購入できる主な鉄道会社一覧

定期券を購入する際、ほとんどの鉄道会社でクレジットカードが利用できます。

以下の表に主な鉄道会社と自社発行のクレジットカード、利用できる国際ブランドをまとめたのでご覧ください。

鉄道会社自社カード国際ブランドまたは他社カード
JR東日本ビューカード
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
JR西日本J-WESTカード
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • DC
  • UC
  • MUFGカード
東京メトロTo Me CARD
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
小田急電鉄OPクレジット
東急電鉄東急カード
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • DC
西武鉄道SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
  • セゾンカード
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • UC

次の章では、この鉄道会社が発行するクレジットカードの詳しい特徴についてご紹介していきます。

 

鉄道会社別ポイントがお得に貯まるおすすめカード

【JR東日本】ビューカード

JR東日本の定期券を購入するなら「ビューカード」が断然お得!
豊富なカードラインナップの中から、自分のスタイルにあったビューカードを選ぶことができます。

主なビューカードの年会費とおすすめポイントを挙げてみたのでご覧ください。

カード名年会費(税込)おすすめポイント
ビックカメラSuicaカード524円(初年度無料)
※2年目以降も前年にクレジットカード利用があれば無料
ビックカメラ、コジマ、ソフマップを利用する方におすすめ
JRE CARD524円(初年度無料)首都圏エリア、東日本エリアの駅ビルにあるJRE CARD優待店を利用する方におすすめ
「ビュー・スイカ」カード524円定期券一体型なので手持ちのカードを増やしたくない方におすすめ
ルミネカード1,048円(初年度無料)ルミネやネット通販のアイルミネ、NEWoManを利用する方におすすめ

ビューカードで貯まるJRE POINTは、通常1,000円(税込)につき5ポイント。
ビューカードのクレジットカード決済で定期券を購入すれば、3倍の15ポイントが付与されます。

定期券の購入以外にSuicaカードやモバイルSuicaへのチャージでも1,000円(税込)につき15ポイントが貯まるので、JR東日本での利用だけではなく日常のお買い物で交通系電子マネーとしてもお得に活用ができます。

 

【東京メトロ】ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ソラチカカード
年会費(税込)
  • 本会員:2,200円(初年度無料)
  • 家族会員:1,100円(本会員と同時入会のみ初年度無料)
入会条件18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方
国際ブランドJCB
支払い方法
  • 1回払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • ボーナス一括払い
  • リボ払い
ポイント
  • メトロポイント
  • Oki Dokiポイント
  • ANAマイル
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内航空傷害保険
  • ショッピング補償
  • カード盗難保険
追加カード
  • 家族カード
  • ETCカード

東京メトロの定期券を購入するなら「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」がおすすめです。
PASMO定期券の機能も搭載できるうえ、ANAマイルを貯めることもできます。

また、「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD」ならさらにお得!
以下のように一般カードよりも貯まるポイントが大幅にアップします。

 一般カードゴールドカード
JCBのポイントプログラム
(マルチポイントコースの場合)
Oki Dokiポイント:利用金額1,000円で1ポイント
JCBのポイントプログラム
(マイル自動移行コースの場合)
ANAマイレージクラブ利用合計金額:1,000円につき、5マイルコースの場合5マイル、10マイルコースの場合10マイルANAマイレージクラブ利用合計金額:1,000円につき10マイル
メトロポイント
(1乗車あたりの乗車ポイント)
  • 平日:5ポイント
  • 土休日:15ポイント
  • 平日:20ポイント
  • 土休日:40ポイント
メトロポイント
(電子マネーポイント)
  • 自動販売機:100円利用で1ポイント
  • 店舗:200円利用で1ポイント
  • 自動販売機:100円利用で2ポイント
  • 店舗:200円利用で2ポイント

ゴールドカードの年会費は15,400円(税込)ですが、ポイント付与率も付帯保険も充実の内容なので年会費以上のメリットがあります。

特にメトロポイントをより多く貯めたいのであれば、ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDを選ぶとよいでしょう。

 

【西武鉄道】SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン

SEIBUPRINCECLUBcard
年会費(税込)本会員/家族会員:永久無料

【AMEXの場合】

  • 本会員:3,300円
  • 家族会員:1,100円
入会条件18歳以上(高校生を除く)で電話連絡が可能な方
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
支払い方法
  • 1回払い
  • 2回払い
  • リボ払い
  • ボーナス払い
ポイント
  • 永久不滅ポイント
  • プリンスポイント
付帯保険国内/海外旅行傷害保険
※AMEXのみ
追加カード
  • 家族カード
  • ETCカード

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」で西武鉄道や西武バス発行の定期券を購入すると、「プリンスポイント」「永久不滅ポイント」といったポイントの二重取りが可能

プリンスポイントは110円(税込)=1ポイント、永久不滅ポイントは1,100円(税込)=1ポイント

プリンスポイントは、プリンスホテルをはじめとしたさまざまなジャンルがそろう「西武プリンスクラブ プリンスポイント加盟店」で貯まるポイントで、貯まったポイントは宿泊券やアイテムと交換できます。

永久不滅ポイントはセゾンカードのサービスで、なんと有効期限が無期限
ゆっくり利用方法を考えることができます。

 

【東急電鉄】TOKYU CARD ClubQ JMB

年会費(税込)
  • 本会員:1,100円
  • 家族会員:330円

※両方とも初年度無料

入会条件
  • 18歳以上で安定した収入のある方、またその配偶者の方(高校生を除く)
  • 自宅や勤務先への電話連絡が可能な方
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard
支払い方法
  • 1回払い
  • 2回払い
  • リボ払い
ポイントTOKYU POINT
付帯保険国内/海外旅行傷害保険
追加カード家族カード

TOKYU CARD ClubQ JMB」では、PASMO定期券(1・3・6カ月)の購入で1%のTOKYU POINTが貯まります

また東急線を長く利用する予定があるなら、12カ月分まとめて買える「東急線いちねん定期」がさらにお得!
なんとこちらはポイント付与率が3%になります。

そして今なら「東急線いちねん定期あとから分割キャンペーン」も開催中。
東急線定期券売り場や駅券売機にて、分割手数料無料の12回払いでいちねん定期の東急線PASMO定期券を購入できます。

東急線いちねん定期あとから分割キャンペーン
キャンペーン期間2021年3月15日(月)まで
申し込み締め切り日前月16日~当月15日に購入した東急線いちねん定期を当月15日までに申請が必要
※4月25日に購入⇒5月15日までに申請
申し込み方法
  1. いちねん定期をTOKYU CARD ClubQ JMBなどTOKYU CARDで購入
  2. TOKYU POINT Webサービスにログイン
  3. 「いちねん定期あとから分割キャンペーン」にエントリー
  4. サンキューメールが自動配信されたらエントリー完了

キャンペーンのエントリー時に「定期券の名義人」「購入金額」「購入日」「PASMO番号」の入力が必要となるので、購入した東急線PASMO定期券とクレジットカードの利用明細を手元に用意しておきましょう。

 

【小田急電鉄】OPクレジット

小田急ポイントカード
年会費(税込)
  • 本会員:550円
  • 家族会員:110円

※初年度無料、前年度のショッピング利用が一度でもあれば2年目以降も無料

入会条件【本会員】18歳以上で安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。
【家族会員】本会員と生計を同一にする配偶者、親、子ども(高校生を除く18歳以上)の方
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
支払い方法
  • 1回払い
  • 2回払い
  • ボーナス1回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
ポイント小田急ポイント
※200円(税込)につき1ポイント
付帯保険
追加カード
  • 家族カード
  • ETCカード

OPクレジット」では、PASMOオートチャージサービスを利用した場合に小田急乗車ポイントが貯まるサービスもあります。

小田急乗車ポイントが貯まる条件は以下のとおり。

  1. 登録したオートチャージ機能付きPASMOを利用している
  2. 自動改札機で入出場している
  3. SFを利用している(定期区間は含まない)
SFとは

PASMO内にチャージされた運賃に使用できる金額のこと

 

1カ月間(毎月1日~末日まで)の小田急線のSF運賃総額金額により、以下のように毎月のポイント付与率が決まります。

月間対象運賃総額ポイント付与率
1,360円~1%
5,000円~2%
10,000円~3%
15,000円~5%
20,000円~7%

確定した乗車ポイントは、小田急線に乗車した月の翌月12日以降、OPクレジットに自動的に貯まります。

貯まったポイントは1ポイント=1円として、1ポイントから利用可能。

また、OPクレジットには「OPクレジット ゴールド」といった一般カードよりもワンランク上のサービスがプラスされたクレジットカードもあります。

特に小田急百貨店で買い物をよくする方なら、OPポイントが以下のように貯まるのでお得。

年間お買い上げ額(税込)獲得ポイント(カードポイント率+ランクアップポイント率)
10万円未満5%(5%+0%)
10万円~50万円未満7%(5%+2%)
50万円~80万円未満8%(5%+3%)
80万円~100万円未満10%(5%+5%)
100万円以上

小田急線の定期券購入や定期区間外の移動、さらにお買い物にもOPクレジットはおすすめです。

 

定期券のクレジットカード購入で気になること

クレジットカードで購入した定期券でも「払い戻しができるのか」「失くした際に再発行はしてもらえるのか」など、気になることについてご紹介します。

 

払い戻し可能

基本的にクレジットカードで購入した定期券の払い戻しは可能です。

ただし鉄道会社によって払い戻し可能期間やクレジットカードで購入した場合の払い戻し方法などが異なるので、定期券を解約する際に確認しましょう。

 

紛失・盗難の際の再発行はICカード型なら可能

定期券を紛失、または盗まれてしまった場合、Suica定期券やPASMO定期券といったICカード型の定期券であれば駅窓口やバス営業所などで再発行が可能です。

また、クレジットカードと一体型の定期券の場合も再発行できます。
その際は窓口で再発行の手続きをしてから、カードの停止手続きをしましょう。

ICカード型ではなく磁気定期券の場合は再発行ができないので、新たに購入することになります。
もしその後に紛失した磁気定期券が見つかった場合は、窓口にて払い戻しができる場合があるのでご確認ください。

補足説明

払い戻しや再発行の際には本人確認が必要となるので、公的証明書等を準備しておきましょう。
また、再発行には手数料や新たにデポジットなどが必要となります。

 

まとめ

定期券の購入はクレジットカードがお得

特定の鉄道を利用するなら鉄道会社発行のクレジットカードがおすすめ

ポイント還元率や利用目的にあわせたクレジットカードを選ぶのがコツ

これから定期券を購入しようと考えているなら、この機会にちょっとでもお得になれるクレジットカードを1枚作ってみませんか?

クレジットカード忍法帖

クレジットカードに関する基礎知識やお得なキャンペーン情報などお得な情報も盛りだくさん。

プライバシー対策も万全です。 プライバシーポリシー
クレジットカード忍法帖はシェアリングテクノロジー株式会社(東証マザーズ上場)が運営するサイトです。
JPXロゴ
シェアリングテクノロジー株式会社
証券コード:3989

当サイトに関する注意事項

  1. 1.当サイトで掲載している商品情報は、すべて運営者独自の見解に基づくものです。我々は広告事業主ではなく、一方的にサービスに勧誘する目的は一切ございません。そのためサービスは、必ずお客様ご自身で判断したうえでお申し込みください。
  2. 2.キャッシング、各種ローンのお申し込みに関しては、申し込み前に熟考し計画的にご利用ください。
  3. 3.当サイトの記事に掲載している情報は、万全を期して提供するよう努めています。しかし業者が提供するサービス、または法律の変化により掲載している情報と相違が出る可能性があります。そのため内容の正確性については保証いたしかねますので、お申し込みの際は各金融機関の公式サイトに掲載されている最新情報を必ずご確認ください。
  4. 4. 当サイトが提供している情報、リンク先などでいかなる損失や損害が発生しても、当サイトでは一切責任を負いかねますのでご了承ください。
  5. 5.当サイトで公開されている情報は、予測なしに削除、変更することがございます。情報の変更、削除により生じた損害について、当サイトは一切責任を負いかねますのでご了承ください。