Suicaの【賢い】チャージ法!

もう時間と場所を気にする必要なし

「改札を通るのが楽」「チャージも手軽で簡単」と生活に溶け込んできているICカード。

電車を利用している方であれば、使用していない方のほうが少なくなってきているかもしれません。

交通系ICカードのなかでも「Suica」は画期的な進化を遂げています。

財布のなかをカードでいっぱいにしたくない方のニーズに応え、スマホを定期券にできるアプリも出ているSuicaはとても便利ですね。

そんなSuicaのチャージ方法を使いこなせれば、交通費がもっとお得になる可能性大!

ここではSuicaの賢いチャージ方法、使い方やその他の便利な機能についてもご紹介します。

最終更新日:2019年10月23日

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JRを利用するならSuicaを作ろう!

JRを利用するならSuicaを作ろう

首都圏エリアで通勤や通学でJRを利用しているなら、ICカードの「Suica」が便利です。

「でもJRとSuicaにはどんな関係があるの?」と思う方も多いのでは?

そこでSuicaの基本情報をまとめました!

 

Suicaと切符の違いとは?

紙の乗車券、つまり切符は電車に乗るためにその都度購入しなければいけません。

つい区間を間違えて購入してしまうこと、今までにありませんでしたか?

即日であれば払い戻しもできますが、気づかずに利用してしまうと知らぬ間に損をしているかも……。

切符を買うときは、区間の運賃を券売機まで行って調べたり、ちょっと面倒ですね。

 

一方SuicaはICカードです。

改札にあるICカード専用のカードリーダーにSuicaをかざせば、一瞬で運賃を自動計算して通過できます。

Suicaに現金を事前チャージするだけで適切な運賃を差し引いてくれるのは便利ですね。

いちいち券売機の前で細かい路線図に目を細めながら、いくら小銭を出すか迷わなくて済みます。

 

オートチャージ機能の始まり

さらにICカードの便利さが革新的になったのは、2018年3月17日です。

この日から、入出場時にオートチャージをしてくれるという画期的なサービスが始まりました。

オートチャージ機能を利用すれば、改札口を通るだけでICカードの残高が設定した額より少なくなった瞬間に自動でチャージしてくれます。

クレジットカードとの連携が必要なサービスですが、自動入金額は1,000円単位から設定可能なので、チャージしすぎるということを防げます。

ICカードリーダーは、お財布に入ったままのSuicaを読み込める優れものです。

つまり財布からSuicaを取りださなくても、お財布ごとかざせばいいのです。

従来の切符より紛失しにくいし、改札でもたつきません。

Suicaなら切符より1秒近くも早く改札を抜けられるのです。

「たった1秒だけ?」とあなどるべからず!
1秒が積み重なれば大きな交通状況改善となり、通勤ラッシュ時の大きな緩和が期待されています。

 

【チャージ機能】事前入金で便利な乗り越しができる理由

ICカードを利用するには、現金をカードに入金(チャージ)することが必要です。

ICカードは「見えない現金が入った財布」と考えるといいでしょう。

チャージしたお金は改札でSuicaをかざすたびに精算されていきます。

しかし、この快適さはSuica内の残金が不足してしまっては味わえません。

入金管理をすることがSuicaを使いこなすには重要なのです!

 

実はSuicaで定期券を作ることもできます。

Suicaを定期券として利用するなら、チャージ機能を使いこなさない手はなし!

どういうことかというと、定期券は区間を指定して利用するものなので、違う区間で使用するときには乗り越しが必要となります。

Suica定期券のなかに十分なお金がチャージしてあれば、乗り越し料金も一瞬で清算してくれます。

 

チャージしたお金はどんなことに使えるの?

Suicaにチャージしたお金は電車の運賃以外にも利用できるようになってきています。

コンビニや自販機、さらにタクシー代を支払うことまで利用方法は広がってきているのです。

基本的にICカードリーダーが設置されている場所ならどこでも大丈夫!

ちょっとした買い物だとお釣りの受け渡しがわずらわしいですが、SuicaをICカードリーダーにかざして支払えばわずか数秒でスマートに完了!

SuicaはJRが発行しているICカードだけあって、基本的に全国どこでも利用できるように範囲も拡大中です。

いつもJRを利用しているなら便利さが格段に上がります。

Suicaのチャージ方法

「Suicaが便利なのはわかったけど、チャージの仕方がわからない!」という方のために、Suicaのチャージ方法を簡単にまとめてみました。

Suicaのチャージには、駅内にあるICやSuicaマークのある「自動券売機」または「多機能券売機」、「のりこし精算機」にカードを投入してお金を入金(チャージ)します。

チャージのついでに定期券も購入する場合「多機能券売機」でしか買えません。

補足説明

チャージの上限金額は20,000円まで。

 

Suicaをコンビニでチャージする方法

さきほどは駅内の券売機でのチャージ方法をお教えしましたが、実は駅だけではなくコンビニでもSuicaのチャージが可能です。

コンビニでチャージする場合は、レジ横に機械があるので利用してみましょう。
※一部店舗によっては対応していない場合があります。

コンビニでSuicaをチャージしたいときは、レジにいる店員へ「Suicaのチャージをしたい」と申し出てください。

店員がレジの設定を切り替えます。

依頼をしたあとは店員の説明に従うだけなのでとても簡単です。

コンビニでのチャージは、下の3つのステップで完了します。

1.専用端末にSuicaを置く
2.画面に表示された金額からチャージ額を選択する
3.選択した金額を現金で支払う

コンビニの場合は駅とは違い500円チャージができません。
チャージは現金のみ。

Suicaをクレジットカードでチャージするなら「ビューカード」

自分の好きな金額を入金できる便利なSuica。

しかし「手持ちがないときはどうするの?」と思う方も多いはず。

もし手元にお金がないときは、クレジットカードによるチャージが便利です!

クレジットカードとSuicaを連動させることで、手元にお金がなくても自分の決めた金額を自動でチャージできます。

Suicaにクレジットカードでチャージするなら、ビューカードが必要です。





ビューカードとは、JR東日本グループが発行するクレジットカードのことで、その一部はオートチャージ機能が付いています。

また、ビューカードにもいろいろ種類があります。

自分のライフスタイルに一番合った機能のカードを選べばどんどんポイントが貯まります!

JRの定期券を使っているなら、ビューカードのなかでも「ビュー・スイカ」カードルミネカードJRE CARDがおすすめ。

Suica定期券とクレジットを併用することでポイントを貯めやすいクレジットカードです。

 

ビューカードなら専用ATM「VIEW ALTTE」からもチャージが可能に!

ビューカードを所持してれば駅の券売機・コンビニだけでなく、JRに多数設置されている専用ATMからもチャージできるようになります。

「VIEW ALTTE」でのクレジットカードによるチャージは始発から終電まで年中無休で利用できます。

Suicaを使っている方なら利用しない手はありません!

クレジットカードならポイントが貯まる!

せっかくビューカードを利用するなら、カードそのものにどんな機能や特典があるのか知っておきましょう。

ポイントが貯まる

ビューカードで日常生活のさまざまな支払いを済ませれば、どんどんポイントが貯まっていきます。

1,000円分の利用につき5ポイント(5円相当)が貯まります。

ビューカードに貯まるポイントを「JRE POINT」と呼び、ネットから手続きすれば商品に交換できたり、商品券へ換えることも可能。

注目すべきなのは、JRE POINTが電子マネーにも交換できること。

つまりSuicaへポイントを還元すれば、使った交通費が戻ってくるわけです。

 

ポイントを貯めるならオートチャージを利用!

普段の支払いをビューカード一本にまとめたくなるかもしれませんが、ちょっとお待ちください!

大量のポイントを貯めたいなら、いつもの買い物やタクシーなどの料金をSuicaで支払い、電車移動時にオートチャージを繰り返すようにするのがおすすめです。

なぜわざわざSuicaで支払うのがおすすめかというと、Suicaチャージを利用したときに得られるポイントは、クレジットカードでのお買い物時などに得られるポイントの3倍になるから。

オートチャージで入金する額を多めにして、できる限りSuicaで支払いを済ませていくとどんどんポイントが貯まります。

出勤や通学でSuicaを使っているならますます貯まる速度も速くなるため、オートチャージを使いこなしましょう。


JRE PONITの貯め方と使い方の詳細はこれがJRE POINTのすべて!お得な貯め方7選&使い方7選をご覧ください。

Suicaが使えない「エリアまたぎ」とは?

Suicaは万能に見えますが、注意点もあります。

Suicaが全国利用できるとはいっても、実は使える範囲には細かな規定があるのです。

「エリアまたぎ」をすることができないと聞いたことはありませんか?

「それってつまりどういうこと?」と疑問をお持ちの方のためにも、詳しく説明します。

 

「各エリアをまたがってのご利用はできない」とは?

鉄道会社JRは、主に東日本と西日本に分かれています。

つまり大きく東エリアと西エリアに分かれているので、ICカードにも影響が出てきます。

いつもは改札口のカードリーダーにかざすだけで自動精算してくれるICカードですが、西から東などエリアをまたぐとき、利用できなくなってしまうという現象が発生します。

「ちょうど東エリアと西エリアの境目に住んでいるんだけど……」という方でも、東エリアで購入したICカードだと西エリアへ行けません。

改札を通るときにエラーが出るので、通過するために現金で切符を買う必要があります。

 

Suicaが使える範囲を知ろう

おおまかには東と西でエリアがわかれていますが、Suicaは「首都圏エリア・仙台エリア・東海エリア」などさらに細かいエリアに分類されています。

同じICカードといえどエリアをまたぐことはできないため、自分が購入したSuicaがどのエリアに対応しているのかを事前に把握することが大切です。

また、エリアごとで利用できる機能も微妙に変化するという特徴もあります。

 

相互直通区間か見直そう

「ちょうど東エリアと西エリアの境目に住んでいる」など、エリアまたぎが必要なときはどうすればいいでしょうか?

このような場合は、利用する線路を「相互直通運転」をしている区間で選べば問題なくなります。

複数の鉄道会社が相互関係となり、お互いの電車を直通させる仕組みになっている区間であれば、ICカードをほかと同じように利用できるのです。

相互直通区間を利用すればエリアをまたぐための手間はないので、ストレスはないでしょう。


Suicaの利用エリアについてはSuica公式サイトをご覧ください。

Suicaを使ううえでよくある疑問

便利な機能が豊富に備わっているSuica。

しかし便利な分、「こういうときどうすればいいの?」「対応の仕方が分からない」という疑問もあるようです。

そんな疑問について回答を用意しました。

 

子供用のSuicaって?作るときはどうすればいい?

Suicaには子供用が存在します。

小学生になると小児運賃を支払って乗車しなくてはいけません。

そこで小児用運賃が適用された子供用Suicaが販売されているというわけです。

小学生になると活動範囲も広がり、通学や習い事のためにもたせたい方も多いはず。

初期費用として現金で2,000円かかります。

とはいえ、デポジットの500円と1,500円のチャージ代なので、実質の負担はゼロ。

通常のSuicaと違い、子供用Suicaはオートチャージができない作りになっています。

子供用Suicaの残高は親がこまめにチェックしてあげてください。

購入は「みどりの窓口」でおこないます。

補足説明

子供用Suicaは記名式。
年齢確認が必要となり、子供の本人確認書類の用意も必要となります。
こども用Suicaの有効期限は小学校卒業年の3月31日までです。引き続き使用する場合は、みどりの窓口か多機能券売機で大人用に変更します。

 

領収証が必要な時はどうすればいいのか?

会社などで交通費を申請するときや確定申告のときなど、領収書の提示が求められますね。

Suicaをオートチャージで利用すると、残高が足りなくなったとき自動的に加算されていくため領収書は出ません。

領収書が必要な時は、以下の手順で申請すれば受け取れるのでご安心ください。

1.JR東日本の駅の券売機でSuicaの「利用履歴一覧」を入手します。
2.画面の「入金」をタッチし、Suicaを挿入。
3.「利用履歴」を押すと履歴一覧が表示されるので「履歴印字」をタッチするだけです。

券売機から発行された「利用履歴一覧」を持って駅の窓口へ向かってください。
手書きの領収書を受け取れます。

ただし注意が必要なのは、最大で50件までしか「利用履歴一覧」が出せないということ。

領収書はこまめに管理する必要があるということです。

まとめ

Suicaのオートチャージ機能は、利用者が得する便利な機能がたくさん備わっています。

機能を最大限に活かすことができれば、電車運賃も大きく抑えられることも!

「ビューカード」があれば、オートチャージ機能を使ってますます便利になります。

いつも通りの利用をするだけでポイントがどんどん貯まるビューカードを手に入れれば、お得に生活できます。

まだオートチャージ機能を利用していないなら、ポイントを貯め始めるチャンスです!

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