「ビュー・スイカ」カードの8つのメリット!JR東日本ユーザー必見

通勤や通学で電車を利用するだけで、どんどんポイントが貯まるクレジットカードがあるのをご存知ですか?
それは「ビュー・スイカ」カードです。

「ビュー・スイカ」カードはJR東日本グループの発行するクレジットカードで、定期券の購入やSuicaへのチャージの際に使用すると、お得にポイントを貯めることができます

カードには定期券やSuicaの機能が付いているので、通勤からお買い物までこれ1枚で済ませることが可能なんです!

美咲
急いでいるときに限ってチャージが足りないんですよね~。
改札で止められる、あの恥ずかしさといったら・・・!
ガマ蔵登場
ガマ蔵
嬢ちゃん、そんなときは「「ビュー・スイカ」カード」や!
オートチャージ機能付きやから残高を気にする必要ないで!
美咲
なるほど!その手がありましたね。
実質年会費無料で使えるカードですよね。すっかり忘れてました!
ガマ蔵
なんや知っとったんかい。ほんなら嬢ちゃんに説明してもらおうか。
美咲
もちろん任せてください!
「ビュー・スイカ」カードの基礎情報とメリット・デメリットについて紹介させていただきます。

公式サイトでも「ビュー・スイカ」カードをチェック!


「ビュー・スイカ」カードの基本情報




【入会に関する事項】
年会費 477円(税抜き)
発行期間 1~2週間
申込資格 日本国内に住む、満18歳以上(高校生除く)
国際ブランド Mastercard/VISA/JCB
【ポイント】
ポイント還元率 0.5%~
貯まるポイント JRE POINT
【お支払い】
限度額 10万~80万円
支払方法 1回払い/分割払い/リボ払い
ボーナス一括払い/ボーナス併用払い
【付帯サービス】
付帯保険
  • 紛失・盗難補償
  • 国内旅行傷害保険(最高1,000万円)
  • 海外旅行傷害保険(最高500万円)
追加カード
  • 家族カード:年会費477円(税抜)
  • ETCカード:年会費477円(税抜)
電子マネー機能 Suica
定期機能 付帯

JR東日本グループにはホテル業や旅行・レジャー業などたくさんの会社がありますが、そのうちのひとつに、株式会社ビューカードというクレジットカード会社があります。

以前はJR東日本内にクレジットカード事業部がありましたが、競争力の強化などを目的として、2009年に株式会社ビューカードとして子会社化されました。

株式会社ビューカードでは、ルミネでお得にショッピングできるルミネカードや、ポイントをマイルにも使えるJALカードSuicaなど、さまざまなクレジットカードを発行しています。

他のビューカードについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

東日本で必携のビューカード一挙紹介!おすすめカードをまとめて比較

2018-05-04

「ビュー・スイカ」カードの8つのメリット

改札

1.Suica定期券搭載

「ビュー・スイカ」カードの大きな特徴は、Suicaや定期券の機能も搭載されているということです。

カードを1枚持っておくだけで、通勤の際は定期券として、自動販売機ではSuicaとして、お買い物の際はクレジットカードとして使用することができます。

クレジットカードとSuica、定期券が1枚に納められ、暮らしをさまざまな面からサポートしてくれる利便性の高いカードと言えるでしょう。

「ビュー・スイカ」カードでは、区間や期限などの定期券情報はカードの裏面に記載されます。
定期券を利用する人のなかには、JRだけでなくほかの鉄道会社を利用するという人もいますが、その場合でも「ビュー・スイカ」カードでは定期券を1枚にまとめることができます。

定期券として「ビュー・スイカ」カードを利用する場合は定期券情報の書き込みが必要となり、書き込みはJR東日本の駅にある多機能券売機でおこなうことができます。

 

2.定期券などの購入でポイント1.5%還元

定期券などの購入でポイント1.5%還元

お買い物やお食事など、普段の生活で「ビュー・スイカ」カードのクレジット払いを利用すると、0.5%のJREポイントが還元されます。

光熱費や携帯電話料金、国民年金保険の支払いなどでも0.5%のポイントが貯まるので、公共料金など毎月の固定費をクレジット払いにすると、効率よくポイントを貯められるでしょう。

また、JRの切符や定期券を購入する際に「ビュー・スイカ」カードを利用すると、ポイントが3倍の1.5%還元となり、1,000円につき15ポイント貯めることができます。

たとえば、毎月15,000円の定期を購入するという人は、1年間の定期代が18万円になりますので、「ビュー・スイカ」カードで支払うだけで年間で5,400ポイントを貯めることができます。
貯めたポイントでちょっと贅沢なディナーや映画など、自分へのご褒美もお得に楽しめてしまいますね。

会社から定期券代や出張旅費などが支給されるという人は、支払いをクレジットカードで行うだけで、金銭を負担することなくポイントだけを貯めることができます。

JRの切符や定期券購入のほかにも、SuicaへのチャージやJR東日本の国内ツアーなど、VIEWプラス対象商品と呼ばれるものは全てポイント3倍となります。

ただし、JR東日本のみどりの窓口や券売機などでの購入したものに限りますので、購入の際は注意しましょう。

 

3.Suicaオートチャージサービスが使える

「駅の自動改札を出ようとしたら、Suicaの残高が不足していて友達を待たせてしまった」なんていう経験はありませんか?

「ビュー・スイカ」カードでは、Suicaオートチャージサービスを使うことができます。
クレジットカードとSuicaを紐付けることで、Suicaの残高が設定金額以下になると、クレジットカードから自動的にチャージすることができます。

Suicaへのオートチャージは、「ビュー・スイカ」カードやルミネカードなどのSuica付きビューカードでのみおこなうことができ、他社のカードはSuicaへ紐付けることができません。

また、Suicaへのオートチャージはポイントが3倍の1.5%還元になるというメリットがあります。

新しく「ビュー・スイカ」カードに入会する場合は、書類の郵送またはインターネットで、Suicaオートチャージサービスを申し込むことができます。

「オートチャージを利用する」という欄にチェックを入れるだけで、Suicaの残高が1,000円以下になった際に、自動的に3,000円がチャージされるよう設定されたカードが手元に届きます。

すでに「ビュー・スイカ」カードを持っている場合は、駅にあるATMの「VIEW ALTTE」で簡単に申し込むことができます。

チャージ金額はタッチパネルで自由に変更することができ、1,000円以上1万円以下のあいだで、1,000円単位で設定することができます。

 

4.モバイルSuicaの年会費が無料になる

モバイルSuicaの利用には年会費として1,030円(税込)が必要となりますが、ビューカードで登録した場合当面の間年会費が無料になり、年会費を節約することができます。

JR東日本では、モバイルSuicaと呼ばれるサービスを提供しています。

AndroidやiPhoneなど、手持ちの携帯電話端末をSuicaとして利用することができ、改札でかざすとチケットレスで電車に乗ることができます。
電車だけでなく新幹線も利用可能で、窓口や券売機で新幹線の切符を購入する手間を省くことができます。

混雑時も列に並ぶことなくグリーン券や定期券を購入できるので、ハイシーズンに新幹線を利用する人や忙しいビジネスマンにおすすめのサービスです。

モバイルSuicaへのチャージは、現金や登録しているクレジットカード、貯まったJREポイントなどでおこなうことができます。
ビューカードでモバイルSuicaへの登録を済ませておくと、オートチャージも利用することができるので、残高が少なくなっても安心して改札を通ることができます。

5.Suicaポイント加盟店でもお得に貯まる

「ビュー・スイカ」カードには電子マネーであるSuicaの機能が備わっているので、Suica電子マネーの加盟店のコンビニや自動販売機、ロッカーなどで利用するとポイントを貯めることができます。

Suicaを利用できる加盟店は現在約5万店舗(2018年10月時点)となっており、キオスクなどのコンビニやメトロポリタンホテルズ、JR東日本レンタリースなど幅広いジャンルのお店で使うことができます。

Suicaポイント加盟店は駅の中だけでなく、イトーヨーカドーや伊國屋書店など、街の中にもあります。
ポイント還元率は通常0.5%ですが、洋服の青山やコナカ、タイムズでは1%となっており、多くのポイントを貯めることができます。

 

6.Web明細で年会費実質無料

Web明細サービスで年会費実質無料

「ビュー・スイカ」カードでは年間477円の年会費がかかりますが、Web明細ポイントサービスを利用することで、利用代金明細書を発行する度にJRE POINTを50ポイント貯めることができます。

利用代金明細書は月に一度の発行となりますので、1年間利用すれば600ポイントを貯めることができ、カードの年会費を実質無料にすることが可能です。

web明細ポイントサービスでは、紙の利用代金明細書を郵送してもらうのではなく、スマホやパソコンを使用してweb上で明細を確認することになります。

紙の明細書は毎月20日頃の郵送となりますが、web明細では毎月17日頃の明細確定後、すぐに更新したことをメールで知らせてもらえるので、紙の利用明細よりも簡単に早く閲覧することができます
さらに利用明細は12か月前までさかのぼって照会することができます。

また、郵送ではないので家族に見られる心配もありません

web明細ポイントサービスでは、会員誌はスマホやパソコンで閲覧することができます。
ただし、会員誌に掲載されている「ありがとうクーポン」は画面を提示するだけでは使うことができませんので、印刷して利用するようにしましょう。

web明細ポイントサービスは、インターネット上で申し込むことができます。

  1. VIEW’s NETの新規登録をする
  2. VIEW’s NETにログインする
  3. 「Web明細ポイントサービス」のボタンから申し込む

手続きが完了すると、翌月以降は紙の利用明細の郵送が止まり、翌々月より毎月JRE POINTを50ポイント貯めることができます。

ビューカードを複数所有していても、付与されるのは一人当たり毎月50ポイントのみとなります。

 

7.利用額によってボーナスポイントがもらえる

ビューサンクスボーナスのポイント
「ビュー・スイカ」カードには、利用額に応じてボーナスポイントが付与されるという嬉しいメリットがあります。

ボーナスポイントは、通常のポイントに加えて付与されます。
4月から翌年3月までの利用代金の累計が対象金額となり、ボーナスポイントをもらうには、条件金額をクリアすることが必要です。
その条件金額と、もらえるボーナスポイントをまとめました。

  • 年間利用額30万円以上:250ポイント
  • 年間利用額70万円以上:1,000ポイント
  • 年間利用額100万円以上:1,500ポイント
  • 年間利用額150万円以上:2,500ポイント
ただし、ボーナスポイントは定期券代や新幹線の切符代、Suicaへのチャージなど「VIEWプラス対象商品」と呼ばれるものについては対象外となりますので、注意が必要です。

たとえば、携帯電話料金や光熱費、ショッピングなどで1カ月に10万円「ビュー・スイカ」カードを利用すると、年間利用金額が120万円となります。

付与されるボーナスポイントは合計2,750ポイントとなり、ボーナスポイントに加え通常ポイントも6,000ポイント付与されます。

美咲
定期券代や新幹線の切符代はボーナスポイントの対象外となりますが、通常ポイントは3倍付与してもらうことが可能です。

交通費だけでなく日々の生活でもカードを利用することで、簡単にポイントを貯めることができるでしょう。

 

8.Apple Pay対応

「ビュー・スイカ」カードはApple Payに対応しているため、iPhoneを持っている人はスマホをかざすだけで簡単に決済を済ませることができます。

全国のQUICPay加盟店で利用することができ、Touch IDを使用して安心かつ安全に支払いができるのがメリットです。

Apple Payは、iPhoneの「Wallet」アプリから簡単に設定することができます。
アプリを開いて右上の「+」記号をタップし、カメラを使ってビューカードを追加するだけで、Apple Payを利用することができます。

万が一iPhoneを紛失してしまっても、web版のiCloudからApple Payの利用を止められるので、悪用されるリスクも少ないと言えるでしょう。

Apple Payの詳細についてはこちらをご覧ください。

Apple Pay

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2019-02-08
美咲
ここまで「ビュー・スイカ」カードのメリットをご紹介してきました。
多くのメリットがあることがわかりましたね。

だけどメリットばかりじゃありません。
デメリット、注意点も覚えておかないと損しちゃうかもしれませんよ。

「ビュー・スイカ」カードのデメリット

1.Web明細にしないと年会費が有料

ご紹介したように、「ビュー・スイカ」カードでは年会費が477円かかりますが、web明細サービスをおよそ1年間利用することで、年会費を実質無料にすることができます。

注意しなければならないのが、カードを利用しなければweb明細が発行されないため、ポイントをもらえなくなってしまうということです。

「クレジットカードを作ったけれど、実際使わずにしまったまま」という人も多くいますが、「ビュー・スイカ」カードでは、この場合年会費がかかってしまうことになります。

年会費を節約したい人は、毎月の光熱費など必要な固定費を「ビュー・スイカ」カードで支払うといった対策をしておきましょう。

 

2.ポイントの加算は1,000円毎

ポイント還元は1,000円ごと

クレジットカードは、会社によって還元率が異なります。
たとえば、楽天カードでは100円につき1ポイント貯まるシステムになっています。

しかし「ビュー・スイカ」カードでは、1,000円毎に5ポイント貯まります。
そのため、1,000円以下の部分については1~999円の端数が切り捨てになってしまうのがデメリットです。

ただし、「ビュー・スイカ」カードでは月間の合計額に対してポイントが付与される仕組みになっており、利用ごとに1,000円未満が切り捨てになるわけではありません。

たとえば、1カ月のあいだに800円の買い物を3回すると合計額は2,400円となるため、2,000円がポイントの付与対象となり、400円は切り捨てとなります。
毎回切り捨てになってしまうわけではありませんので、それほど心配はないでしょう。

 

3.追加カードの年会費が有料

「ビュー・スイカ」カードには家族カードやETCカードなど、さまざまなシーンで利用できる追加カードがあります。

家族会員は「ビュー・スイカ」カードの優待や保険などのサービスを本会員と同様に受けることができ、家族全員でカードのメリットを暮らしに生かすことができるでしょう。

家族カードの利用で得たポイントは、本会員の獲得分と合算されるので、よりスピーディーにポイントを貯めることができ、ボーナスポイントが得やすくなるというメリットもあります。

支払いは本会員のカード分とまとめておこないますが、カードごとに利用金額を把握することが可能です。

ただし、「ビュー・スイカ」カードの家族カードに入会する際も、年会費が本会員と同様に年間477円(税抜)かかります。

 

「ビュー・スイカ」カードの会員は、手持ちのカードに追加してETC専用カードを発行することができます。

有料道路の料金所で代金を支払うことなくノンストップで通行できるので、通勤やレジャーで高速道路を頻繁に利用する人におすすめです。
「ビュー・スイカ」カード1枚につきETC専用カードを1枚申し込むことができ、「ビュー・スイカ」カードとは別送で自宅に届けられます。

ETC専用カードの利用代金は、「ビュー・スイカ」カードの利用代金と合わせて口座から引き落とされ、ETC専用カードの利用分についても、「ビュー・スイカ」カードと同様にポイントを貯めることができます。

また、事前にマイレージ割引サービスに登録しておくと、ETC専用カードを高速道路で利用した際に通行料金が割引になるというサービスもあります。

ただし、ETC専用カードの利用時にも、「ビュー・スイカ」カードの年会費とは別に年間477円(税抜)の会費が必要です。

 

4.Suicaエリア以外だとやや不便

「ビュー・スイカ」カードは、首都圏や仙台、新潟などのSuicaエリア以外の場合、オートチャージが利用できないというデメリットがあります。

エリア外ではSuicaのインターネットサービスを通してチャージしなければならず、その場合、ICカードリーダーライターが必要になります。

 

「ビュー・スイカ」カードがおすすめな人

1.Suicaエリア内に通勤・通学している人

改札
「ビュー・スイカ」カードをおすすめしたいのは、Suicaエリア以内に通勤・通学している人です。

毎日の生活で電車を利用する人なら、定期券購入でポイントを簡単に貯めることができます。

会社から交通費が支給されるという人は、実質的に金銭を負担することなく、ポイントをお得に貯めることができます

利用額が多い人ほどボーナスポイントが増えますので、交通費だけでなく光熱費や公共料金の支払いも「ビュー・スイカ」カードでおこなうなど、メインカードにするのもおすすめです。

 

2.モバイルSuicaをお得に活用したい人

SuicaはJR東日本が発行する交通系ICカードですが、JR北海道の「Kitaca」やJR東海の「TOICA」、福岡市交通局の「はやかけん」など、全国で多くのICカードと相互利用することができます。

全国的に使える交通系ICカードで、かつスマホに対応しているのはモバイルSuicaのみのため、モバイルSuicaをお得に活用したいと考えている人にも「ビュー・スイカ」カードはおすすめです。

スマホからすぐにチャージできますので、オートチャージの使えないSuicaエリア以外でも、便利に使うことができます。

美咲
モバイルSuicaをどんどん活用したい人なら、「ビュー・スイカ」カードは住んでいる地域に関係なくおすすめのカードです。
ガマ蔵
転勤など引っ越しの多い人でも安心やな!

 

まとめ

電車の利用でポイントが貯まりやすい「ビュー・スイカ」カードは、電車を使う人ならぜひ保有しておきたい、とてもお得なクレジットカードです。

ショッピングや公共料金の支払いで0.5%のポイント還元を受けられるだけでなく、定期券や新幹線の切符の購入でカードを利用すると、1.5%のポイント還元を受けることができます。

一枚のカードに定期券とSuica、クレジットカードの機能が収められているので、通勤やショッピングなどをこのカードのみで済ませることができます。

「ビュー・スイカ」カードには年会費が477円かかりますが、web明細サービスに申し込むことで、年会費を実質無料に抑えることができます。
「ビュー・スイカ」カードならではの特徴をチェックして、積極的に活用していきましょう!

お申し込みはこちらからどうぞ!