日本の国際ブランド「JCBカード」の申し込みはインターネットで!

日本の国際ブランドJCB

大金を持ち歩く必要がなく、手軽に決済を行えるクレジットカード。
日本でも利用できる場所がどんどん増えて、決済手段として現金と同様に利用する人も着実に増加しています。

そんなクレジットカードですが、必ず国際ブランドというブランドが付帯していることはご存知でしょうか。

国際ブランドにはVISAMastercardAMEXなどがよく知られていますが、今回ご紹介するJCBもその一つ。
数ある国際ブランドの中で、JCBは唯一の日本発祥の国際ブランドとして日本人にはなじみの深いブランドかもしれません。

そんなJCBですが、実は国際ブランドの機能だけではなく自社でカードの発行まで行っています。
そこで今回は、国際ブランドであるJCBが発行するJCBカードについて、申し込み方法からメリットまで詳しくご紹介します。

皆さんこんにちは、美咲です。
JCBのカードはぜひ一枚は持っておきたいです。
ガマ蔵登場
せやな、国際ブランドによってそれぞれ特色があるさかい、
それを理解したうえで使い分けられたらホンモンやな!

インターネットでJCBカードを申し込むメリット

インターネット メリット

サービスが充実したJCBのオリジナルカードですが、申し込みの際にはインターネットから行うのがおすすめです。
なぜなら、インターネットでの申し込みでしか受けられないメリットが2つあるからです。

 

1.発行期間が短い

1つは、カード発行までのスピードがとにかく早いということ。

最短で3営業日、手元に届くのは約1週間とすぐにカードを使いたい人におすすめです。
JCB一般カードなら翌日に届く可能性もあります。

カードを利用するために必要な支払口座の登録もインターネット上で完結でき、本人確認書類を提出することなく、すぐにカードの利用を開始できます。

この場合には、郵送での受け取り時に運転免許証を提示し、申し込み時に登録した番号との一致を確認することで本人確認が終了します。
口座については、追って書類を提出することで手続きは完了です。

 

2.家族カードも同時に申し込める

インターネット申し込みの2つめのメリットは、家族会員の申し込みが同時に行えるということです。
新規申込時に限り、2枚までと制限はありますが、手間をかけずカードの利用までスムーズに行うことができます。

 

インターネット申し込みの流れと方法を把握しよう

インターネットで個人カードを申し込む方法は4つあります。

1つは、申し込み情報入力後「いますぐオンラインで口座設定をする」から、口座設定を行う方法です。
本人確認も不要で、あとはカードが届くのを待つだけです。


2つめは、カードの郵送時に運転免許証で本人確認を行う方法です。

申し込み情報を入力する際に、運転免許証番号を同時に入力。
本人確認方法で「カードお届け時に運転免許証を確認」を選択しておけば、配達時に運転免許証を提示することで番号の一致を確認し、本人確認が終了するため、こちらも最短でカードを利用することができます。

口座情報は追って口座振替依頼書を提出して設定することになります。

3つめは、本人確認書類を画像データで提出する方法です。

「本人確認書類を画像データで提出」を選択し、撮影した本人確認書類の画像データをアップロードします。
後日カードが届きますので、口座振替依頼書で追って口座を指定すれば手続きは完了です。


4つめは、入会申込をインターネットで行い、郵送で本人確認書類を提出する方法です。

「本人確認書類等の必要書類をご返送」を選択し、後日書類が届いたら必要事項を記入し本人確認書類を同封して返送します。

申し込むカードの種類によってはPDFで書面をダウンロードすることも可能です。

 

JCBカードの基本情報

JCBが発行している個人向けのクレジットカードは、主にJCB一般カードJCBゴールドJCBプラチナの3種類があります。

JCB一般カード

最も一般的なJCB一般カードは、オンラインで入会した場合には初年度の年会費は無料となり、2年目以降の年会費は1,250円(税別)です。
しかし2つの条件を満たせば翌年度の年会費も無料となるので、実質年会費は永年無料で持つことができるのです。

2年目以降の年会費を無料にする方法は以下の通りです。

JCB一般カードの年会費無料の条件
1. MyJチェックに登録している
2.年間のショッピング利用が合計50万円以上である

カードの申し込みができる条件は、18歳以上で本人か配偶者に安定継続収入がある人、もしくは高校卒業以上の学生で18歳以上の人と公式で発表されています。

他の2種類と比べても審査のハードルは低く、ほとんどの人が発行可能なクレジットカードでしょう。

JCBカードの利用金額に応じて付与されるポイントはOki Dokiポイントと呼ばれ、毎月の利用額の合計1,000円に対し1ポイントが付与されます。
貯まったポイントは商品や提携サービスポイントへの交換など利用方法はさまざまなので、「せっかくポイント貯めたのに使い道がない!」なんてことはほとんどないでしょう。

18歳以上39歳以下という年齢制限がありますが、ポイントを貯めるのに特化したJCB CARD W(JCB CARD W plus L)JCB CARD EXTAGEなどのカードもあるので、ライフスタイルに合わせてカードを選ぶことができます。

 

JCBカードはアップグレードが可能!

JCBカードグレードアップ

JCBカードには、希望に応じてカードのアップグレードを行うことができます。
カードには基本的にランクがあり、より高いランクになればなるほどたくさんのサービスや特典が追加されます。

一般カードを利用している場合には、まずはワンランク上のJCBゴールドに切り替えるとよいでしょう。
年会費は1万円(税別)と少々高くなりますが、一般カードでは国内外で最高3,000万円だった旅行保険が海外では最高1億円、国内でも5,000万円まで補償と、もしものときにも安心です

さらにJCBゴールドに切り替えることのメリットとして、条件を満たすとJCBゴールド・ザ・プレミアにランクアップすることができる点が挙げられます。
このJCBゴールド・ザ・プレミアは、ゴールドカードのさらにワンランク上のカードとして、よりよい特典を受けられるものです。

しかし、JCBゴールド・ザ・プレミアの発行は完全招待制となっているため、“条件”を満たさなければ希望しても切り替えを行うことはできません。

JCBゴールド・ザ・プレミアは、選ばれた人しか持てないカードなんですね!
なんだかあこがれちゃうなぁ・・・。
でも、“条件”っていったいなんですか?
せやな、JCBゴールド・ザ・プレミアを持つには、『お得意さん』であることが重要なんや。
まずはJCBゴールドカードで、ショッピング利用合計金額が2年連続で100万円以上であること。
それと、会員専用のWEBサービス『MyJCB』に受信可能なメールアドレスを設定していることが条件として決まっとる。
100万円以上!?
それはなかなか大変ですね。
私じゃ持てないかも・・・。
それだけ多くのお金を使ってくれるからこそ、カード会社は一般会員と区別してよりよいサービスで還元してくれるっちゅうこっちゃ。

 

JCB STAR MEMBERSのポイント50%UPがすごい

Oki Dokiポイントをもっとお得にためることができるプログラムが、JCB STAR MEMBERSです。

JCB STAR MEMBERSとは、年間のカード利用金額に応じてポイントの還元率が自動でアップするというもの。
利用額は自動で集計され適用されるので、登録手続きは一切必要ありません。

JCBオリジナルシリーズのカードの場合、利用金額ごとにサービスのランクは4つに分かれ、最も低いものでは年間30万円のカード利用からサービスの適用を受けることができます。

ポイントの還元率は持っているカードの種類にもよって異なりますが、100万円以上ならポイントの還元率は50%UP
持っているカードがJCBザ・クラス、JCBゴールド ザ・プレミア、プラチナのいずれかであれば、さらに10%UPの60%になります。

使えば使うほどポイントが貯まる、お得なサービスとなっています。

さらにJCB STAR MEMBERSは、ポイントだけではなくキャンペーンに関しても有利なプログラムです。
JCB指定のキャンペーンの抽選口数が、なんと最低でも2倍から、最高では6倍まで増えることも。

ポイントプログラムについて、ちょっとややこしいので表にまとめてみました。

Oki Dokiボーナスアップ

ポイントが有利に貯まるだけでなく、キャンペーンの当選確率までUPするとは、いいことづくめですよね。
普段のクレジットカードでの支出をJCBカードに集約することで、普段の生活をすこし豊かにできるかもしれません。

 

Oki Dokiポイントのお得な貯め方

ポイント 貯め方

ここからは、Oki Dokiポイントをもっとお得に貯める主な方法を4つご紹介します。
JCBカードをもっとお得に利用するために、これらの方法を活用し、もっと便利にカードを利用してみましょう。

 

キャンペーンの利用

JCBが実施するキャンペーンで指定された商品の購入やサービスの利用代金などをJCBカードで支払うと、ボーナスポイントが付与されたり還元率が高くなったりいろんな特典が!
注意点として、事前に参加登録が必要な場合がありますので事前に確認しておきましょう。

今どのようなキャンペーンが行われているかは、こまめに公式サイト をチェックするようにしましょう。

 

JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗でのJCBカードの利用

JCBと提携している店舗でJCBカードを利用すると、最大で10倍ものポイントが付与されます。
提携先にはスターバックスコーヒーやセブンイレブンなど、日常で利用することも多い店舗もきっとあるのでは?
ぜひ利用してみましょう。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗にはどんな店舗があるか気になる人は公式サイト で確認してみましょう。

 

JCBトラベルでの旅行予約

JCBトラベルを利用して旅行予約すると、ポイントが最大で5倍付与されます。
JCBトラベルは、旅行会社を30社以上取り扱っており、海外・国内共に豊富な旅行商品がそろっています。
Oki Dokiポイントを旅行代金として利用することもできますので、旅行好きの方は、ぜひJCBトラベルを利用してお得に旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

詳しくは公式ページ を確認してみてください。

 

Oki Dokiランドの利用

Oki Dokiランド とは、JCBが運営するインターネットでのOki Dokiポイント優待ショッピングサイトのことで、2倍~最大20倍のOki Dokiポイントが貯まります。
楽天やAmazonなど有名な通販サイトも豊富なので、普段のネットショッピングにひと手間加えるだけでどんどんポイントを貯めることができます。

期間限定でポイントの倍率が上がるので、ときどきでも目を通しておくことをおすすめします。
ひょっとしたら掘り出し物が見つかるかも!

 

JCBカードは付帯保険も充実!

各種自動付帯保険が充実していることも、JCBカードを利用する上で嬉しいポイントです。
その中でまず、旅行傷害保険という保険について紹介します。

 

旅行傷害保険で安心

旅行傷害保険とは、旅行中に偶然事故や病気、盗難や破損のトラブルが発生した際に補償してくれる保険のことです。
大きく「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」の二つに分けられ、保険料を特別に支払うことなく補償を受けることができるため、クレジットカード選びの時に重要視する点の一つです。

そんな気になるJCBカードの旅行傷害保険は、一般カードの場合、海外も国内も同様に最高で3,000万円までを補償。
ゴールドカードなら、海外は最大1億円、国内は最大5,000万円までの金額を補償してくれます。

海外は日本と医療事情が異なることもあり、少しの治療で予期できないほど高額な費用がかかってしまうことも少なくありません。
そんなときにこのJCBカードを所持していれば、治療にかかった金額を補償してくれるため万が一の場合も安心できますよね。

利用方法ですが、出発前の手続きや届け出は特に必要ありません。
トラブルが発生したら30日以内日本語安心サービスまで連絡をしてください。
保険を適用するために医師の診断書などが必要になることもありますが、もちろん現地でしか入手ができません。

診断書の他にも事故証明書なども現地でしか手配できない書類の一つ。
海外でトラブルに遭ってしまったら、すぐに日本語安心サービスに連絡をして確認しましょう。

 

フライトでは航空機遅延保険も助かる!

次に、国内・海外航空機遅延保険のサービスについて紹介します。

一般カードにはついていませんが、ゴールド以上のカードには付帯している保険です。
こちらの保険は、飛行機の遅延や欠航により客室料や食事代などの費用が多く発生してしまったときの金額を補償してくれるものです。

JCBカードの場合、乗継遅延費用保険金、出向遅延費用等保険金、寄託手荷物遅延費用保険金、寄託手荷物紛失費用保険金の4種がセットになっていて、寄託手荷物紛失費用保険金は4万円、その他は2万円が限度額に設定されています。
国内・海外航空機遅延保険は、他のクレジットカード会社では付帯されていないことも多いので、JCBならではのすぐれたサービスといえるでしょう。

 

ショッピングガード保険で買い物も安心

最後に、ショッピングガード保険を紹介します。

ショッピングガード保険とは、購入した商品が破損したり、盗難に合ったりしたときに代金が補償されるサービスです。
JCB一般カードの場合には海外での商品購入後90日間は100万円までの金額が補償されます。

国内でも補償を受けたいという方は、別途「支払い名人」定額コースという、いわゆるリボ払いに加入することで、国内でも海外と同様に商品購入後90日間100万円までの補償を受けることも可能です。

一方JCB ゴールドの場合には、国内外を問わず、購入後90日間は500万円までの損害を補償してくれる、とても手厚い保険となっています。

保険の適用を受けるためには、商品をJCBのカードのショッピング1回払いか、ショッピングリボ払いで購入していることが必須条件です。
また100万円までの損害が補償されますが、全額が補償対象ではなく3,000円の自己負担額がありますので注意が必要です。

 

まとめ

このように、JCBオリジナルシリーズのカードはポイント面や保険のサービスから見ても、非常に魅力的なカードです。
自分のライフスタイルに合わせたカードを選択し、活用していきましょう。

JCBカードは希望すれば途中でランクアップすることも可能な柔軟なカードです。
初めてJCBカードを持つという方はまずは一般カードからはじめ、徐々にランクアップを目指すというのもよいかもしれませんね。