賢く使えばお得度が変わる!ルミネカードの上手な利用方法は?

ルミネカードはJR東日本グループのビューカードが発行しているクレジットカードです。
カードの名前になっている「ルミネ」は、東京を中心に、埼玉県、神奈川県などにある駅ビル型商業施設で、JRの駅に直結していることから通学や通勤をする人のなかには利用したことがあるという人も多いのではないでしょうか。

ルミネカードは、ルミネで買い物をするときにルミネカードで決済をすると常に5%オフになるなど、ルミネをよく利用する人にとっては、とてもお得なクレジットカードです。
ここではルミネカードの特徴と、どんな使い方をすればお得になるのかを詳しく解説します。

こんにちは。美咲です。皆さんは休みの日に、よく外に遊びに出かけますか?最近私は、ルミネでよく買い物してます。ルミネで使えるお得なカードって何かないかな…。

ガマ蔵登場

ルミネでお得に使えるカード、ワイは知ってるで!
師匠、是非そのカード詳しく教えてください!
ほな、ワイと一緒にそのカード詳しく見ていくとするか。
はい、もちろんです。

 

ビューカード発行のクレジットカード

ルミネカードは、JR東日本(東日本旅客鉄道)の子会社のクレジットカード会社、ビューカードが発行しているカードブランドです。

ビューカードはビュー・スイカ」「ビュー・ゴールド」「大人の休日倶楽部」「JALカードSuica」「ビックカメラSuica」「ビックカメラSuicaカードなど、さまざまなブランドのカードを発行しています。

1987年の国鉄の分割・民営化に伴い、6つの鉄道会社と1つの貨物会社が生まれましたが、JR東日本はそのなかの1つです。
東北から関東、甲信越にいたる1都16県という広い営業エリアを持っていて、JR7社のなかで売上高トップを誇ります。
ルミネカードが発行されたのは1997年で、その頃はJR東日本のカード事業部がカードの発行をおこなっていました。

ルミネカードは「ビューカード」「ビュー・ジパングカード」に次いで3番目に発行されたカードブランドで、比較的早い段階で発行されたクレジットカードになります。

クレジットカード事業を分社化し、ビューカードが設立されたのが2009年で、2018年現在はルミネカードもビューカードから発行されています。

ルミネが商業施設のため百貨店系のクレジットカードに分類されることもありますが、ビューカードが発行しているということから、交通系のクレジットカードに分類されることもあります。

 

ルミネで使うととってもお得

ルミネカードは、ルミネやNEWoMan(ニュウマン)で買い物をする際にルミネカードで決済すると、いつでも5%オフになるお得なクレジットカードです。

ルミネはJR東日本グループの中核企業の一社で、駅ビル型商業施設を運営する会社です。
ルミネは東京都、埼玉県、神奈川県を中心に14施設あり、海外にはシンガポールに1施設あります。

JR東日本のグループ企業のため、「駅チカ」や「駅ナカ」など、JRの駅に付帯する形であり、通学や通勤帰りなどにも利用しやすいという特徴があります。

衣料品や雑貨系のテナントが中心で、首都圏のファッションビルの代表的な存在です。
主な顧客層は20代~30代の女性で、1万円以下の比較的リーズナブルな商品を販売するテナントが多いです。

 

NEWoMan は、2016年3月に新宿にオープンしたルミネが運営する新しい商業施設です。

こちらは30代~40代の本物志向の働く大人の女性をターゲットにしています。
衣料系以外に「食」や「住」のテナントも充実しています。

さらに、医療施設、保育園、イベントホールなど、さまざまなスペースがあり、商品の単価もルミネよりも高く設定してあります。

ルミネは、駅に直結していて寄りやすい立地条件にあるので、頻繁に立ち寄って買い物をする人もいることでしょう。
5%オフはそれほどお得じゃないと思う人もいるかもしれませんが、積み重なるとまとまった金額になります。たとえば、月に1万円利用すると、年間で12万円の利用額になり、6,000円も割り引かれていたことになります。

ファッションだけでなく、食品フロアやレストラン、化粧品、書籍やDVDなどもすべて割引対象になります。
特に書籍やDVDは定価で販売されていることが多いので、常に5%オフはお得感があります。
また、夏冬のバーゲンのときにも、価格からさらに5%割引になります。

ルミネが運営するオンラインストア「i LUMINE(アイルミネ)」で買い物をするときにも、ルミネカードで決済すると5%オフになります。

近くにルミネがない人や忙しくて買い物の時間がない人にとっては、とても便利です。
ルミネでは年に4回、買い物をすると10%オフになるたいへんお得なセール期間もあります。

ルミネによく行って買い物をする人にとっては、お得感をよりいっそう感じることができるクレジットカードです。

 

Suicaを利用する人ならメリットあり

ルミネカードは、JR東日本の子会社のビューカードのクレジットカードだけあって、Suicaや定期券を利用する人にいろいろなメリットがあります。
Suicaのチャージをしたり、JR東日本のみどりの窓口や券売機で定期券や新幹線の切符を購入したりすると、1.5%という高い還元率でポイントが付与されます。

たとえば、1万円の定期券を購入した場合、150円分のポイントがもらえます。

定期券を毎月購入すると、1年で1,800円分のポイントが付くことになります。

こうしたポイントはSuicaのチャージでももらえるので、電車に乗るだけでなくSuicaを電子マネーとして使える自動販売機やコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ショッピングセンター、家電量販店、ドラッグストア、書店などで買い物をすると、ポイントが貯まりやすくなります。

得できるエリアは限られているカード

ルミネカードは、お得に利用できるエリアが限られているカードです。

首都圏にあるJRの駅に隣接したルミネやNEWoManなどの駅ビル型商業施設を利用する人にとっては、常に5%オフになるのでメリットが大きいでしょう。

また、SuicaチャージやJR東日本エリアの定期券や新幹線の切符を購入する人もポイントの還元率が1.5%と高いので、お得なカードといえます。

しかし、ルミネやSuicaチャージ以外でカードを利用した場合は0.5%という一般的な還元率にとどまります。

関東、甲信越、東北など、JR東日本が管轄するエリアにあるルミネや路線などを利用する人にとってはポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

しかし、それ以外の地域で利用する場合はポイントが貯まりにくいクレジットカードなので、全国的にお得感を実感できるクレジットカードではありません。

 

2年目からは年会費がかかる

クレジットカードには、年会費無料のものやかかるものなどいろいろな形態があります。
ルミネカードは、入会した初年度は年会費が無料で、2年目からは953円(税抜き)の年会費がかかります。

1年目は会費がかからないので利用してもしなくても構いませんが、 2年目からは953円(税抜き)の年会費がかかるので、利用しなければお得感を得られないかもしれません。せっかく入会したのであれば、できるだけ有効に活用したほうがよいでしょう。

ルミネで10%オフの期間中に1万円以上のお買い物をしたり、通常の5%オフでも年間に2万円以上の買い物をしたりすれば、知らないうちに年会費分はお得になります。

10%オフの期間中に衣類だけではなく、雑貨や書籍、化粧品などをまとめ買いする人や、よくルミネで買い物をする人は、年会費以上のお得感が得られるクレジットカードです。

 

ポイント付与は1000円単位

クレジットカードのポイント付与は、1,000円単位、200円単位や100円単位などがあります。
ルミネカードのポイントは、1,000円単位でポイントが付きます。
つまり、999円以下の金額が切り捨てられることになります。
これはカードを利用するたびにポイントが付与されるのであれば、100円単位などと比べるとお得感はありません。

しかし、ルミネカードのポイントは、月間のショッピング利用額の合計に対して付与されます。

同じ還元率の100円単位でポイントが付くカードと比較しても、最大年間100円程度しか差はでないので、この部分を気にする必要はありません。

 

還元率は店舗や用途で変動

ルミネカードで買い物をすると、1,000円につき5ポイント(5円相当)貯まります。
SuicaチャージやJR東日本で定期券や新幹線の切符を購入すると、3倍の15ポイント(15円相当)貯まります。

つまり通常のポイント還元率は0.5%で、Suicaチャージや定期券購入などのポイント還元率は1.5%になります。

 

クレジットカードの一般的な還元率は0.5%で、1%を超えると還元率が高いカードといわれています。
ルミネカードの通常の還元率は一般的で、JR東日本エリアでSuicaのチャージや定期券などを購入するときだけ還元率が高いカードといえます。

そのためSuicaのチャージ、定期券や新幹線の切符などを購入するときはルミネカード、ポイントが貯まりやすい公共料金などは他の還元率の高いクレジットカードを使うなど、使い方の工夫が必要です。

 

審査が通りやすいクレジットカード

ルミネカードは比較的審査に通りやすいクレジットカードといわれています。
ルミネカードの申し込み資格は、日本国内に住んでいて18歳以上で電話連絡が取れる人です。
高校生は申し込みができませんが、高校を卒業していて18歳以上であれば大学生でも申し込みができます。

 

ただし未成年の場合は親権者の同意が必要になり、カード会社から親権者に同意確認の電話があり、親権者の承諾が得られなければカードの発行はできません。

 

ルミネカードは安定した収入のある社会人はもちろんのこと、特に年齢が若い人は審査に通りやすい傾向があります。

理由としては、ルミネの店舗に来て買い物をしてほしいターゲット層が若い人で、そのような人にルミネカードを使ってどんどん利用してほしいからです。

また、学生は今後クレジットカードを利用する期間が長く、学生時代に作ったクレジットカードをそのまま社会人になってからも使う人が多いからです。

 

主婦も日用品や生活雑貨、食料品売り場などを頻繁に利用してもらいたいターゲットになります。
パートなどをしていて本人の収入が少なくても、夫がいて世帯の収入があると判断されると審査は通りやすくなります。

 

それでは審査に落ちるのはどのよう場合でしょうか。
ルミネカードに申し込んだあと、カード会社から本人確認の電話や会社への在籍確認の電話があります。

その際電話がつながらないと、本当に本人なのか、会社に在籍しているのか確認がとれません。
このような場合、審査に落ちる可能性が高くなります。

会社に電話がかかってくるのが嫌で出なかったり、虚偽の電話番号を記載したりすると審査に通るのが難しくなります。
カード会社は本人であるのか、在籍しているのかを確認したいだけなので、面倒な質問をされるわけではありません。
申し込みの際には正確な電話番号を記入し、確認の電話がかかってきたら速やかに対応するようにします。

 

また、クレジットカード会社は個人信用情報機関に加盟していて、申し込んだ人のクレジットカードの利用履歴を見ることができます。

この個人情報機関の情報は、他のカード会社の利用履歴も見ることができます。
過去5年間に他社のクレジットカードの支払い滞納や遅延で2カ月以上支払いが遅れた履歴があると、ブラックリスト入りします。

この情報は5年間消えないので、この期間はすべてのクレジットカードの審査に通りにくくなります。

 

ほかにも、高齢者はルミネのターゲット層と少しずれるせいもあるのか、年金生活をしている高齢者は審査に多少通りにくくなるようです。

高校生と無職でなく、本人や会社の在籍確認がスムーズで、他社のクレジットカードの履歴がブラックリスト入りしていなければ比較的審査に通りやすいカードと言えます。

 

紛失や盗難の補償はバッチリ

クレジットカードで注意しなければならないのが、スリや盗難などの被害に遭うことです。

飲食店などで壁や、いすに掛けておいた上着やバッグから財布を抜き取ったり、電車内や駅のホームで酔っぱらって眠り込んでいる人から財布やバッグなどを盗んだりとスリの手口はさまざまです。

 

また、駐車場に停めた車に貴重品を置いておくと、ドアをロックしておいても貴重品が盗まれることもあります。

しかし、普段から注意していても被害に遭ってしまうこともありますよね。
クレジットカードは財布に入れる人が多いので、財布がスリや盗難に遭いクレジットカードを不正に使用されたら大変です。

その点ルミネカードは、紛失や盗難になっても補償がしっかりとついているから安心です。

まず、カードの紛失や盗難に気がついたら、24時間年中無休で電話対応してもらえるビューカードの紛失・盗難デスクに電話をします。
夜中や早朝など時間を気にすることなく、被害に気づいたときに相談できる人がいるというのは心強いですね。

紛失や盗難の連絡をした日の前日から起算して60日前にさかのぼり、その日以降に不正使用された分はカードを発行しているビューカードが補償してくれます。

 

ルミネのショッピングサイト「iLUMINE」も、SSL(SecureSocketLayer)と呼ばれる個人情報を暗号化して通信する機能を使用しているためなりすまし」「盗聴」「データ改ざんなどを防止し、個人情報が外部に漏れないような万全なセキュリティを整えています。

 

年間利用額に応じた特典をもらうのは難しい

「師匠、ルミネカードはポイントを貯めてもなかなか商品券に交換できないと聞きましたが、還元率が低いからですか?」
「嬢ちゃん、まあ、それもあるんやけど、条件を読み間違えとる人も多いねんな」

ルミネカードでは年間利用額に応じて、特典として商品券がもらえます。

しかし、この年間利用額というのは、ルミネ・NEWoMan・ネット通販iLUMINEでの1年間(1月1日~12月31日)に利用した合計金額のことです。

それ以外で利用した公共料金やSuicaチャージなどの利用額は含みません。

 

年間利用額と商品券の金額は、 20万円以上50万円未満が1,000円、50万円以上70万円未満が2,000円、70万円以上100万円未満が3,000円、100万円以上は5,000円となっています。

 

ルミネやNEWoMan、ネット通販iLUMINEで最低でも年間20万円以上の利用というのは、月に換算すると1万6,000円以上になります。
これだけの金額を利用しなければならないので、たまに利用する人にとっては特典の商品券をもらうのは少しハードルが高いかもしれません。

しかし、たとえば衣料品だけではなく、日常的な食料品や雑貨など日頃からルミネで購入している人は、特典の商品券をもらえる可能性は高くなります。

 

また、年間100万円以上のカード利用者を対象に、年に1度の「プレミアム体験キャンペーン」が開催されています。
有名レストランの食事付きの歌舞伎や劇団四季の鑑賞などが抽選でプレゼントされるなどさまざまな特典があります。

ただし、年間100万円以上となると、月に換算すると8万3,000円以上になりますから、かなり頻繁にカードを利用しても達成することは簡単ではないでしょう。

 

Suicaのオートチャージが便利

ルミネカードにはSuicaのオートチャージ機能が付いていて便利です。

オートチャージとは、あらかじめSuicaにチャージする金額を設定しておいて、Suicaの残額が設定金額以下になると、改札にタッチしたときに自動的に設定金額がチャージされるサービスです。

Suicaを利用しているときに残額が足りるか気になり、こまめにチャージすることがありますよね。

このオートチャージ機能をつけることによって、残額不足の心配がなくなり、改札をスムーズに通ることができます。
チャージした金額の支払いはルミネカードで決済されます。
オートチャージを利用するたびにポイントが貯まり、しかもSuicaへのオートチャージのポイントは通常の3倍付与されます。

 

また、この機能はルミネカードの使用に限らず、モバイルSuicaを使っている場合にも使えるのでとても便利です。
モバイルSuicaとは、JR東日本が提供しているサービスで、対応機種のスマートフォンをSuicaとして使えます。

ルミネカードを含むビューカード系のクレジットカードを決済クレジットカードとして登録すると年会費が無料になり、この場合もポイントは通常の3倍です。

ビューカード系のクレジットカード以外でもモバイルSuicaの登録はできますが、その場合は年会費が1,030円(税込み)かかります。

 

JR東日本の定期券と一体化

ルミネカードは、JR東日本エリアの定期券なら定期券の情報を書き込むことができます。

ルミネカードと定期券をバラバラで持つ必要がなく、ルミネカード1枚にまとめることができるのでJR東日本エリアの定期券を使って通学や通勤をする人にとっては便利です。

JR線と連絡する他の鉄道会社やバスにまたがる定期券も1枚に集約できます。

ただ、他の鉄道会社のみの定期券は購入できません。

現在持っているSuica定期券や磁気定期券をSuica定期券機能付きルミネカードへ情報を移し替えるには、使用している定期券とSuica定期券機能付きルミネカードを用意して、JRの駅の多機能券売機で以下の手続きをします。

1.多機能券売機の画面の「定期券」を選択します
2.「発行替え」を選択します
3.磁気定期券からルミネカードへ定期券の情報を移し替える場合は「磁気定期券からSuica定期券へ発行替え」を選択します。
    Suica定期券からルミネカードへ情報を移し替える場合は「SuicaからSuica付ビューカード、Suica付学生証等へ発行替え」を選択します
4.多機能券売機の定期券挿入口に定期券を入れます
5.多機能券売機の定期券挿入口にSuica定期券機能付きルミネカードを入れます
6.定期券の情報がルミネカードに書き移され、ルミネカードとSuicaのデポジット(預り金)500円
が戻ります。

   使用していた定期券は、定期券の情報や残額がルミネカードに引き継がれて回収されます。

 

Web明細でちょっぴり割引

ルミネカードでは、利用明細書を郵送で送ってもらうのを止めて、スマートフォンやパソコンで確認するweb明細を選ぶと、毎月明細書の発行のたびに50ポイント貯まります。

web明細ポイントサービスの申し込みは、webのVIEW’s NETへログイン後「明細ポイントサービス」ボタンから申し込むことができます。

申し込みの翌月以降は利用明細書が送られてこなくなるので、毎月中旬ごろに自分でVIEW’s NETにログインして更新された利用明細書を確認します。
明細書は、12カ月前までのデータをスマートフォンやパソコンで確認・照会することができます。

1カ月で50ポイントは50円相当なのでわずかに感じるかもしれませんが、12カ月分だと600円になるので、年会費の3分の2近くを補えることになります。

紙の利用明細書は毎月20日頃に発送されますが、web明細は毎月中旬頃に更新したという内容のメールが届きます。

そのため、紙の利用明細書より内容を早く確認できます。

 

また、紙の明細書で届く場合、ほかの人に内容を見られてしまう心配もありますが、 web明細なら誰かに見られることがないので安心です。

 

商品券の発送は簡易書留で発送

ルミネカードで貯まったポイントをルミネ商品券などの商品券に交換する場合、簡易書留で商品券は発送されます。
以前は商品券に交換する場合、簡易書留で送ってもらう分の手数料のポイントが別に必要でした。

しかし、2018年6月28日からポイント制度が変わり、ポイントのなかに郵送費が含まれていて手数料はかかりません。
金額の高い商品券のほうが還元率は高くなりますが、その分だけポイントを貯めるのに少し時間はかかります。
商品券に交換するのに手数料がかからなくなったので、商品券に変えられるポイントが貯まった時点で気軽に商品券に変えてもよいでしょう。

 

ビューポイントでSuicaチャージするには?

ルミネカードで貯まったポイントは、1ポイントからSuicaにチャージできます。
Suicaにチャージするには、JR東日本エリアにある「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」というATMまたはJRE POINTの webサイトから手続きできます。

 

VIEW ALTTEでルミネのポイントをSuicaにチャージする際には、Suica付きのルミネカードまたはルミネカードとのリンク設定済みのSuicaを用意して手続きをします。

リンク設定が可能なSuicaは「氏名」「生年月日」「性別」が登録された本人だけが利用できるものに限られています。

記名式ではないSuicaの場合は、JR東日本の駅にある「多機能券売機」または「みどりの窓口」で「My Suica(記名式)」へ変更することができます。

 

VIEW ALTTEでルミネカードを使用してSuicaにチャージするには、以下の手順で操作します。

1.VIEW ALTTEの画面で「JRE POINTによるチャージ」を選択します
2.「JRE POINTによるチャージ」を選択します
3.JRE POINTをチャージしたいSuicaまたはSuica付きルミネカードをカード挿入口に入れます
4.Suicaを入れた場合、次にルミネカードをカード挿入口に入れ、暗証番号を入力します
5.JRE POINTからチャージしたい金額を入力します
6.画面の内容を確認し、内容に間違いがなければ「確認」ボタンをタッチします
7.ルミネカードと利用明細を受け取ります(使用しているSuicaにチャージした場合は、ルミネカードとSuicaの2枚のカードが戻ります)

 

JRE POINT のwebサイトからSuicaチャージの手続きする場合は、事前にJRE POINTに会員登録後、Suicaカードの登録し、以下の手順で操作します。

チャージできるポイントは通常ポイントのみで期間限定ポイントはチャージできません。

 

1.JRE POINTにログインして「会員ページを見る」から会員トップへ移動し、会員トップから 「Suicaチャージ申込み」を押します。
2.画面に登録済みのSuicaが表示されるので、チャージしたいSuicaを選択します
3.交換したいポイント数を入力し、受取り方法を選択し、注意事項を確認後「次へ」を押します
4.内容を確認し、問題なければ「申込む」を押します
5.登録のメールアドレスに申込み完了メールが届くので確認し、受取り期日までにSuicaにチャージします

 

JRE POINT サイトで申し込んだSuicaチャージは、JR東日本エリアの駅のSuicaマークがついている自動券売機で受け取ることができます。

チャージの申込みをした翌日から7日以内に駅の自動販売機にSuicaを投入します。
チャージ画面で「ポイントチャージ」を選択し、お知らせを確認し「次へ」を押します。
チャージ内容が出てきますので、内容を確認したら「チャージする」を押すとSuicaにチャージが完了します。
ただし0~7時の間はチャージできません。

 

Suicaで買い物すれば還元率アップ

ルミネカードを使って買い物や食事、公共料金などの支払いをすると、1,000円(税込み)につきポイントが5ポイント付与されますので、通常の還元率は0.5%になります。

ところが、ルミネカードでJR東日本のみどりの窓口や券売機で定期券の購入やSuicaへのチャージをすると、ポイントが3倍の15ポイント付与されます。
この場合の還元率は1.5%になり、クレジットカードの還元率のなかでも高い還元率になります。

Suicaは電子マネーとして使えるので、Suicaを使って買い物をすれば還元率は同じく1.5%ということになります。

Suicaが使えるお店は幅広く、以下の店舗があります。

 

コンビニエンスストア セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップなど
スーパーやショッピングセンター OKストア、サミット、イオン、イトーヨーカドー
家電量販店 ビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマなど
書店 紀伊國屋書店、ブックオフ
衣料品店 青山、コナカなど
ドラッグストア ウエルシア、薬の福太郎、スギ薬局、ココカラファイン、セイムスなど

これらのほか、ディスカウントショップのドン・キホーテでも使えます。

食料品、日用品や薬、電化製品など、生活に必要なものはほとんどカバーできます。

 

さらに、SuicaをJRE POINTに登録して、JR東日本駅構内の自動販売機やJRE POINT加盟店で利用すると、JRE POINTが別に0.5%~1.0%付与され、ポイントが2重にもらえることになります。

つまり Suicaで買い物をすれば、最大2.5%というかなり高い還元率になります。
ルミネ内の無印良品での買い物がお得ルミネには、ファッションや雑貨、家具などナチュラルでシンプルなデザインのなかにも、センスが光る商品が揃っているとして人気の無印良品が入っているところが多いです。
無印良品は幅広い年代層から支持されていて、実はルミネカードを使って買い物をするとお得です。
ルミネカードを使って買い物をすると通常は5%オフですが、無印良品には不定期に年に5回程度、無印良品週間というセール期間があります。
この期間はほとんどの商品が10%オフになります。無印良品週間で10%オフになった購入金額は定価の90%の価格になり、ここからさらにルミネで買い物をすると5%オフになるので購入金額は定価の85.5%になります。
100% × 0.9 × 0.95 = 85.5%

 

つまり無印良品週間にルミネに入っている無印良品でルミネカードを使って買い物をすると、定価から14.5%オフになるのです。
さらにルミネでは年に4回、10%オフのセールがあります。このルミネのセールと無印良品週間が重なると、無印良品週間で10%オフになった購入金額は定価の90%の価格になります。
さらに、ここからルミネセールでも10%オフになるので購入金額は定価の81%になります。
100% × 0.9 × 0.9 = 81%

 

すなわち無印良品週間とルミネセールが重なったときは、ルミネカードを使って買い物をすると、定価の19%もオフになります。
家具など金額の高い商品を買ったりまとめ買いをしたりすると非常にお得です。

 

家族カードの設定がないクレジットカードのなかには、契約者の家族に発行できる家族カードがあるクレジットカードもあります。
家族カードはファミリーカードとも呼ばれ、クレジットカードの本会員に安定した収入があれば、その信用情報をもとに専業主婦で収入のない配偶者や子どもが学生であったとしても発行してもらえます。
この場合、家族は基本的にカード会社の審査なしでクレジットカードを持つことができます。

 

ルミネカードには家族カードがありません。
家族でルミネカードを持ちたい場合には、個々で申し込んでカード会社の審査を受けて、審査に受かるとクレジットカードを発行してもらうという通常通りの流れになります。
初年度の年会費は無料ですが、2年目以降は年会費がかかりますので、ルミネを利用することが多いなど、個々でカードを持つメリットを考えてから申し込んだほうがよいでしょう。

 

ETCカードは有料で作れるETCカードがあると、有料道路の料金所をノンストップで通過できて便利ですね。
多くのカード会社でETCカードを発行しており、ルミネカードでもETCカードを申し込むことができます。
これからルミネカードの申し込みをする場合は、ルミネカードと同時にビューETCカードの申し込みもします。
すでにルミネカードを持っている場合は、ルミネカード1枚につきビューETCカード1枚を申し込むことができます。
ETCカード単独のオンライン申し込みフォームに入力後、所定の審査に通るとETCカードが発行されます。

 

注意したい点は、ルミネカードを含むビューカード系のビューETCカードは477円(税抜き)の年会費がかかるということです。
カード会社のなかには、年会費無料のETCカードや年に1度でもETCカードを利用すると翌年の年会費が無料になるなど、条件付きで年会費が無料になるETCカードを発行しているところが多いです。
また、ルミネカードのポイントの還元率は0.5%なので、有料道路のETCを頻繁に利用し、本気でポイントを貯めたい人は他社のクレジットカードでETCカードを作ったほうがよいでしょう。
キャッシング機能はついていないルミネカードにはキャッシング機能は付いていません。
2009年3月31日までに契約した場合にはキャッシング機能が付いていましたが、2009年4月1日以降の契約からはキャッシング機能が付帯されなくなりました。
また、キャッシング機能が付いているルミネカードの金利は18%で、15%程度の銀行カードローンに比べると高いです。
ルミネカードはルミネでの買い物が安くなったり、Suicaへのチャージなどでポイント還元率が高くなったりすることが大きなメリットになります。
キャッシングの利用を考えていなかった人にとっては、キャッシング機能が付いていないことはそれほど気にならないでしょう。
支払い方法は4種類から選べるルミネカードの支払いは、月末締め切りで翌々月の4日に指定した預金口座から自動振替による引落しになります。
支払い方法は、 1回払い、ボーナス1回、分割払い、リボ払いの4種類あります。

1回払い

手数料がかからず、利用月の翌々月に一括して支払います。

 

ボーナス1回払い

1万円以上利用したときに手数料なしでボーナス月にまとめて支払う方法です。
ボーナス1回利用した加盟店によって期間と支払日が変わってきますが、みどりの窓口とびゅうプラザを例に挙げます。
この場合、12月1日~6月30日に利用した分をボーナス払いにすると8月4日支払いになり、7月1日~11月30日に利用した分は1月4日支払いになります。

分割払い分割払い

月々1,000円から2回~24回の希望の回数で支払う方法です。

2回払いまでは手数料はかかりませんが、3回払い以降は手数料がかかります。

 

リボ払い

「5,000円コース」「1万円コース」「2万円コース」「3万円コース」があり、毎月の支払額を定額にする方法です。
一般的に分割払いは2回払いまでなら手数料がかからず、また支払い回数を少なくすると、リボ払いよりも手数料が少なく済む傾向があります。

リボ払いは月々の支払い額が一定になることがメリットですが、手数料を含む総支払額が分割払いよりも大きくなるケースが多いです。

 

電子マネーチャージとの関係は?

ルミネカードでは、Suicaへのチャージは1.5%という高い還元率で、Suicaは電子マネーとしても使えます。
ルミネカードでチャージできる電子マネーはSuicaだけではなく、Suica以外でも楽天EdySMART ICOCAnanacoにチャージできます。
ただし、Suica以外の電子マネーにチャージした場合にはポイントは付きません。
チャージできない電子マネーはWAONやPASMOです。ルミネカードで電子マネーにチャージするならSuicaが断然お得です。

 

国内外の旅行保険が充実ルミネカードでは、国内外の旅行保険が充実しています。
国内旅行傷害保険は、切符や旅行商品をルミネカードで購入すると旅行中のケガや事故などについての補償があります。

具体的には、死亡・後遺障害の場合は最高1,000万円、入院は1日あたり3,000円、手術は入院保険金日額の10倍または5倍、通院は1日2,000円です。

海外旅行傷害保険は、ルミネカードを持っているだけで自動的にセットとなる海外旅行傷害保険が付いています。

死亡・後遺障害の場合は最高500万円、傷害治療費用50万円限度、疾病治療費用50万円限度の補償があります。
国内旅行と海外旅行のどちらでも使える保険が付いているので、旅行の際には安心です。

 

まとめ

ルミネカードはポイント還元率が一般的な0.5%ですが、ルミネやNEWoMan、ルミネのネット通販iLUMINEで買い物をするといつでも5%オフになるのが大きなメリットです。
ルミネカードはJR東日本系のビューカードが発行しているクレジットカードです。
そのため、 SuicaのチャージをしたりJR東日本のみどりの窓口や券売機で定期券や新幹線の切符を購入したりすると、1.5%という高い還元率でポイントが付与される点が魅力です。

Suicaは電子マネーとして幅広く使用すると、ポイントが貯まりやすくなります。
ルミネカードはJR東日本エリアで通勤や通学していて、ルミネを利用する人にとってはルミネの商品が安く買えるだけではなく、ポイントも貯まりやすいお得なカードです。