ファミマ好きは見逃せない!ファミマTカードでポイントを一気に稼ぐ

あなたはコンビニによく行きますか?
行くとしたら、どのコンビニに行きますか?

「セブンイレブンのサラダチキンをよく買っている」
「仕事帰りにファミチキが欠かせない」
「ローソンのプレミアムロールケーキが大好き!」

このように、思い思いのコンビニライフを送っているかもしれません。
コンビニには町のスーパーにはない魅力がありますが、「コンビニは好きだけど、ちょっと値段が高い・・・」と思われるかもしれません。
そのような方は、コンビニで得するクレジットカードを作ってみてはいかがでしょうか。

こんにちは、美咲です。
私もたまにコンビニでホットスナックやスイーツを買っちゃうことがあります。
ちょっとしたぜいたくですよね~。
ガマ蔵登場
よっ、嬢ちゃん。
今日はコンビニの話かいな。

ワイも好きやで~。
ちっちゃいお店におもろいモノがいっぱい詰まって、ついつい寄ってまうわなぁ。

(師匠はお店に入れるのかな・・・?)

でも、やっぱり割高なのがたまに気になりますよね。
スーパーみたいに頻繁に割引してるわけでもないですし・・・。

なんや、そんなことかいな。
そんな嬢ちゃんには、コンビニがむっちゃお得になるクレジットカードがええんちゃうかな。
たとえば『ファミマTカード』っちゅうクレジットカードもあるんやで?

そうなんです。
ファミリーマートに行くのなら、これ以上ピンポイントなクレジットカードはありません!

そこで今回は、店舗数1位のセブンイレブンを追う業界第2位「ファミリーマート」がお得になる『ファミマTカード』についてご紹介していきたいと思います。

 

このページの目次

ファミマTカードの特徴

『ファミマTカード』は、ポケットカード株式会社が発行するクレジットカードです。
名前のとおり、ファミリーマートでのお買い物がお得になるクレジットカードです。

しかし、一口に「ファミマTカード」と言っても、3種類あるということをご存知でしょうか?
まずは、それぞれのカードの特徴を見ていきましょう!

ファミマTカード(クレジットカード)

まずは「クレジットカード機能が付いたファミマTカード」についてです。
その特徴を表にまとめました。

ファミマTカードの基礎情報

ファミマTカードは年会費無料がうれしいですね。
また、貯まるポイントがみんな知っている「Tポイント」というのも安心です。

国際ブランドはJCBのみですが、国内での使用ならとくに問題はないでしょう。
後でご紹介しますが、JCBならではの保険も付いています。
Tポイントも使えるので、このカード1枚で多くのお店の支払いを済ませることができます。

このカード以外には、クレジットカード機能が付いていない「ポイントカード」と、デビット機能が搭載された「Visaデビット付キャッシュカード」の2枚があります。
ポイントカードは店頭で申し込んですぐに受け取ることができるので、クレジットカードとは違って簡単に手に入るのが魅力です。
デビット付きは審査が不要で、現金と似たような感覚で使えます。

次は、これら3枚の比較をしてみましょう。

 

ファミマTカードでもらえるポイントの種類

3枚のファミマTカードの大きな違いは、ポイントの貯まり方に現れます。
まずは4種類のポイントを見てみましょう。

Tポイントの種類

このように、ポイントは貯まり方によって4種類に分けられます。
実際は4種類ともTポイントですが、これを覚えておくとポイントを計算しやすくなります。

カードの種類によって貯まるポイントは違いますが、さらに「何にお金を使うか」でも違いが現れます。
それも表にまとめました。

ポイントが貯まる商品
参考:ファミリーマートでTポイントが貯まる商品・サービス一覧

まとめると上のようになります。
とくに注目すべきは「クレジットポイント」の列です。
食品や日用品にポイントが付くのはもちろん、タバコや切手、プリペイドカードなどの購入でも貯まります。
ファミマTカード以外ではこれらのポイントが付かないことがあるので隠れたメリットですね。

ここまでファミマTカードと貯まるポイントについてご紹介してきましたが、やっぱり気になるのは「どうすればたくさんポイントが貯まるのか」という点ではないでしょうか。

次は、効率よくポイントを稼ぐためのファミリーマートのサービスを見ていきましょう!

 

ファミマTカードでポイントを稼ぐ方法

クレジット機能を使うと、200円(税込)につきTポイントが1ポイント貯まります。
ファミリーマートや提携店でファミマTカードを提示すると、さらに1ポイント貯まります。
つまり還元率が0.5~1%なので「還元率が低いじゃないか」と思われるかもしれません。

しかしご安心ください!
ファミマTカードは使い方次第で還元率を何倍にも引き上げることができます。
そのためにも、まずはファミリーマートにどのようなポイント制度があるのかを見ていきましょう。

 

『ファミランク』を上げる

『ファミランク』とは、1か月のお買い物の金額に応じて、翌月のショッピングポイントの倍率が決まるサービスです。

ファミランク

このように、クレジットカードを使えば使うほどお得になります。
たとえばゴールドランクで200円(税込)のお買い物をすると、3ポイント(ショッピングポイント1pt+スペシャルポイント2pt)が貯まるわけです。

さらにファミランクは後述するサービスと重複するので、還元率を3倍以上に引き上げることもできます。
これが「ファミリーマートをよく使う人におすすめ」の一番の理由です!

「自分が今どのランクにいるのか」「あといくらで次のランクに上がるのか」はレシートに書いてあるので、簡単に確認することができます。
また、「Tサイト」 にログインして「パーソナル情報→T会員ランク(提携先別)」をクリックすることでも確認できます。

ただし注意点もあります。
「お買い物金額」として集計されるのは「ショッピングポイント」が貯まるお買い物のみです。
つまり、タバコや公共料金の支払いに何万円使ってもランクは上がらないんです。

また、スペシャルポイントがもらえるのも「ショッピングポイント」が貯まるお買い物のみです。

さらに補足すると、ファミリーマート以外の店での買い物も含まれへんで。
Tポイント提携店も対象外やさかい、あくまで「ファミマ限定」ちゅうこっちゃ

 

『Tポイントプラス』の対象商品を買う

『Tポイントプラス』の商品を購入する際にファミマTカードを提示すると、追加でポイントがもらえます
元の値段の10~20%ほどのポイントが付くことが多いので、実質1~2割引でお買い物したことになります。

Tポイントプラス対象の商品は時期によって変わるので、公式サイト で確認しておくといいでしょう。

 

『カードの日』に買い物する

ファミリーマートでは、毎週火曜日と土曜日を『カードの日』としています。

カードの日の由来は「カ(火)ード(土)の日」らしいで。
おもろいし覚えやすいな!

 

この日にファミマTカードを提示すると、ショッピングポイントが3倍になります。
さらにクレジット機能(もしくはデビット機能)を使うと、クレジットポイント(もしくはデビットポイント)が2倍になります。

還元率が0.5%から最大で2.5%に上がるので、この日を狙ってお買い物をするのがおすすめです。

 

『レディースデー』に買い物する

ファミリーマートには『レディースデー』があるのをご存知でしょうか?
これは女性限定のサービスで、水曜日にファミリーマートでお買い物をする際にファミマTカードを提示するとショッピングポイントが2倍になります。

ただしファミランク同様、ショッピングポイントが付く商品が対象という点にご注意ください。

 

『若者応援ポイント』を利用する

25歳以下の若者を対象にしたサービスが『若者応援ポイント』です。
正確には誕生月の月末までが期限です。
(1月が誕生月なら、26歳になっても1月31日までは対象)

期間内なら、クレジットポイントと同じ数のポイントが「特別ポイント」としてもらえるので、実質2倍になります。

 

『ポケットモール』で買い物する

『ポケットモール』 とは、ポケットカード会員限定のショッピングモールです。
ポイントモールを経由してお買い物をすることで、追加でポイントをもらうことができます。
Yahoo!ショッピング、LOHACOや楽天市場など、人気のお店が300以上掲載されているので欲しいものがきっと見つかります!

「1,000円につき+〇ポイント」という形をとっているので、たとえば「1,000円につき+50ポイント」のお店で10,000円のお買い物をすると、追加で500ポイントもらえるわけです。

 

『Web明細』に切り替える

明細書は「Web明細」「郵送」の2種類を選ぶことができます。

おすすめは「Web明細」です。
Web明細にすることで、請求があった月には10ポイントがもらえます
また、誰かに明細書を見られる危険がなくなりますし、紙を使わないので地球環境にやさしいです。

明細書の選択はカードの申し込み時に選ぶことができますが、後で変更することもできます。
詳しい変更の手順は公式サイト をご覧ください。

 

キャンペーンを利用する

ファミリーマートではいくつものキャンペーンを開催しています。
期間限定ですが、より効率よくポイントを貯めたり、抽選でギフトカードが当たったりするのでお得です。

その中でも注目が『クレジット払いで3倍』キャンペーンです。
ファミマTカードで支払いをすると、特別ポイントが200円(税込)につき2ポイント貯まります。

このキャンペーンのみ期間が指定されていないので、今後しばらくクレジット払いが非常にお得になると思われます。(2018年5月時点)
キャンペーン情報は公式サイト で定期的にチェックしておくことをおすすめします。

 

『チャージの日』にTマネーをチャージする

『Tマネー』とは電子マネーの一種で、ファミリーマートや「T-MONEY」マークが付いたお店で使うことができます。
Tポイントカードにもチャージして使えるので、現金を出す手間が省けますし、少ないですが利用金額に応じてポイントが付きます。(税込500円につき1ポイント)

毎週水曜日と金曜日は『チャージの日』で、この日にTマネーをチャージすると5ポイントもらえます。
もらえるのは1日につき1回のみなので、気長に少しずつ貯めていきましょう。

こうしてみると、ほんっとうにたくさんのサービスがあるんですね!

ただ、サービスが多いのはうれしいけれど、具体的にどれくらいのポイントが貯まるのかわからなくなっちゃいそう・・・。

その意見も一理あるなぁ。
嬢ちゃんはレディースデーも該当するんやし、ポイントの計算は一層難しくなるかもしれへん。

(若者応援ポイントについては微妙なところやけど・・・)

・・・師匠、何か失礼なこと考えてません?
ま、まあ実際は考えすぎんでもええんやで?
「火曜日と土曜日はお得」「ランクを上げるとお得」とか、おおざっぱに覚えておけば基本はOKや。

でも嬢ちゃんの意見はもっともやし、細かい内訳についても見ておいたほうがええかもな!

師匠の顔から脂汗が・・・。

師匠の頭の中はわかりませんが、次からはファミリーマートのポイントーサービスと、実際にもらえるポイントの関係を見ていきましょう。

 

稼げるポイントの具体例

電卓とお金

ここからは、実際にカードを使う場合に考えられる7つの例をご紹介していきます。
今回はわかりやすく、ファミリーマートで200円(税込)のお買い物をした場合を想定してみましょう。

中でも『ファミランク』はどのサービスとも重複する可能性があるので、とくに要注意です。
最大のポイントは「ファミランクの倍率は、他の倍率と合算される」という点です。

 

例1:ファミランクとカードの日

サービスの組み合わせの中でも、ショッピングポイントとクレジットポイントの両方が増える『カードの日』との組み合わせは要注意です。

ファミランクとカードの日

ランクがブロンズの場合、『カードの日』でショッピングポイントが3倍、クレジットポイントが2倍になるので、合計で5ポイント(還元率2.5%)になります。

難しいのはランクが「シルバー」と「ゴールド」の場合です。
シルバーの場合、ショッピングポイントの倍率は「2倍+3倍」に合算されて5倍になります。(還元率3.5%)
ゴールドの場合も同様に「3倍+3倍」で6倍になります。(還元率4%)

 

例2:ファミランクとレディースデー

ファミランクとレディースデー

レディースデーはクレジットポイントに変化がありません。

『カードの日』は火曜日と土曜日で、『レディースデー』は水曜日なので、この2つが一緒になることはありません。
ご覧のとおりカードの日のほうがポイントが多いので、女性でもなるべくカードの日を選ぶといいでしょう。

 

例3:ファミランクと若者応援ポイント

ファミランクと若者応援ポイント

若者応援ポイントはクレジットポイントが2倍になるだけなので、計算が簡単です。
25歳以下ならいつでもポイントが増える分、ポイントの増え方は他の例と比べると控えめという結果になりました。

 

例4:カードの日と若者応援ポイント

あまりファミマを使わないという方の場合、この組み合わせになることが多いと思います。

カードの日と若者応援ポイント

ショッピングポイントはカードの日の影響で3倍になります。

難しいのはクレジットポイントです。
「2倍と2倍で4倍では?」と考えそうになりますが、ファミランクと違い、こちらは倍率を合算しません。
実際は3倍になります。

まず「カードの日」により、クレジットポイントは「200円につき2ポイント貯まる」状態になっています。
「若者応援ポイント」は、正しくは「200円につき1ポイント加算」されます。
そのため、クレジットポイントは200円で3ポイントになります。

ここまでは2つのサービスの組み合わせを見てきました。
次からは3つの組み合わせを見てみましょう!

 

例5:ファミランクとカードの日と若者応援ポイント

ファミランクとカードの日と若者応援ポイント

一見ややこしく見えますが、例1と例4を合わせたものと考えると簡単です。
ショッピングポイントは倍率が合算され、3→5→6ポイントと増加していきます。
一方のクレジットポイントは常に3倍です。
200円で最高9ポイント貯まることになり、その還元率は4.5%です。

 

例6:ファミランクと若者応援ポイントとレディースデー

ファミランクと若者応援ポイントとレディースデー

こちらも、例2と例3を合わせたものと考えると簡単です。
25歳以下の女性なら還元率が常に2%以上になるので、あてはまる方は早めにカードを作っておくといいでしょう。

 

例7:ファミランクとカードの日と『クレジット払いで3倍』

もちろんキャンペーンも還元率に影響します。
今回は、とくに期間が指定されていない『クレジット払いで3倍』キャンペーンとの組み合わせを見てみましょう。

ファミランクとカードの日とクレジット払いで3倍

ショッピングポイントについては例1とまったく同じです。

問題はクレジットポイントです。
これも「2倍と3倍で5倍では?」と思われるかもしれませんが、実際は4倍です。

カードの日も、クレジット払いで3倍も、正確には「200円につき2ポイント貯まる」という内容です。
そのためクレジットポイントは常に4倍になり、上の表のような結果になります。

うぅ・・・数字がいっぱいで目が回りそう・・・。
ご苦労さんやで。
超簡単にまとめると「カードの日にファミマTカードを使え!」ちゅうこっちゃ。

年齢や性別は変えられんし、「ランクを上げるほどファミマを使わない」お客さんも多いやろ?
その点、カードの日は毎週2日もチャンスがあるわけやからな。

次は・・・貯まったポイントの使い方を・・・ご紹介します。(ぐるぐる)
ホンマ大丈夫かいな・・・。

 

貯まったポイントの使い道

コツコツ頑張って貯めたポイント。
そんなポイントはどうやって使えばいいのでしょうか?

ポイントの具体的な使い道を知れば、貯める意欲も湧いてくると思います。
そこで今から3つの使い道をご紹介していきます。

 

1.商品と交換する

Tポイントはさまざまな商品や限定グッズと交換することができます。

もれなく交換できる商品もあれば、抽選で当たる非常にお得な商品もあります。
たとえば、10万円分の商品券が50ポイントだったり、5,000円ほどのペットボトルジュースがわずか5ポイントで応募できたりします!
ただし抽選は期間限定なので、こまめに公式サイトの『TポイントPARK』 を確認することをおすすめします。

 

2.会計に使う

ファミリーマートやTポイント提携店では、会計の際にTポイントで支払うことができます。
小銭を何枚も用意する必要がないので財布がスッキリしますし、支払いが楽になりますね。

ただし、すべての商品に使えるわけではありません。
ファミリーマートでTポイント支払いができるのは「食品・日用品・宅急便・カタログ&ギフト・チケット類」なのでご注意ください。

 

3.複数のTカードのポイントをまとめる

人によっては複数のTカードを持っていて、それぞれにポイントが貯まっていることがあります。
「別々のカードにポイントが貯まっているので使いづらい」という場合は、1つのカードにまとめることができます。

手続きに必要なものは、ポイントの移動先の「Tカード」と「Yahoo! JAPAN ID」の2つです。
詳しい手順と手続きの開始はこちら をご覧ください。

ここまでファミマTカードでポイントを貯める方法と、その使い方をご紹介してきました。
しかし、ファミマTカードのメリットはそれだけではありません。
ポイントとは別のメリットもあるんです!

 

ポイント以外のメリット

喜び

パッケージツアーが最大8%割引

『ポケットカードトラベルセンター』 では40以上のブランドのツアーを申し込むことができます。
ファミマTカードで支払いをすることで、3~8%の割引を受けることができます。
さらにポイントも貯まるので、少しでも旅行費用を抑えたいという方におすすめです。

 

レンタカーの割引

「トヨタレンタリース・ニッポンレンタカー・日産レンタカー・オリックスレンタカー」で車を借りる際の基本料金が5%オフになります。

 

TSUTAYAのレンタルサービスが利用可能

ファミマTカードにはTSUTAYAのレンタルサービスを追加できるので、カード入れをスッキリさせ、ポイントを1枚にまとめることができます。

レンタル登録をするためには、TSUTAYA店舗に行って手続きをする必要があります。
免許証などの本人確認書類と、数百円の登録料を忘れずに持っていきましょう。
(クレジット機能付きのファミマTカードは無料です)

 

『今お得』の商品がさらにお得に

ファミリーマートに行くと、商品に赤と緑のショーカードが付いているのを目にすることがあります。
このショーカードには通常より安い「特別価格」と、さらに安い「ファミマTカード会員特別価格」が書かれています。
500mlのペットボトルジュースなら約30円、お酒なら約100円安くなります。

Tポイントプラス同様、実施期間や実施エリアは変化するので、事前にこちら で確認しておくといいでしょう。

 

JCBワールドサポートによるサービス

ファミマTカードは国際ブランドがJCBのみなので、JCBの優待を受けることができます。

JCBワールドサポート

サービス内容は年会費が有料のクレジットカードと比べると控えめですが、海外に行く予定があれば作っておいて損はないと思います。

 

無料のETCカード

ファミマTカードを持っている、もしくは申し込む際、ETCカードを申し込むことができます。
クレジットカードによっては入会費・年会費が有料ですが、ファミマTカードの場合は無料です。

 

ファミマTカードのメリットをご紹介してきたので、「このカードなら作りたい!」と思っている方もいらっしゃると思います。

しかし、ちょっと待ってください!
一見いいことづくめですが、実は注意点もあるのです。
それを知らないと、知らず知らずのうちに損してしまうおそれがあります。

そこで次からは、ファミマTカードの注意点も隠さずご紹介していきます。

 

ファミマTカードの注意点

損失

ファミマTカードは「リボ払い専用カード」

クレジットカードの支払方法は「一括払い」や「ボーナス払い」などがありますが、ファミマTカードは「リボ払い専用」です。
そのため、そのままでは毎月手数料(実質年率18.0%)が発生してしまいます・・・

しかしご安心ください。
支払い方法を変えれば手数料を払わなくて済むようになります!
その方法を2つご紹介していきます。

 

【方法1:返済額を増額する】
ファミマTカードのリボ払いは「ミニマム・ペイメント方式」です。
ミニマム・ペイメント方式とは、月末の利用残高に応じてミニマム・ペイメント(最少お支払金額)が決まる支払い方法です。
返済する金額がミニマム・ペイメントを超えているうちは毎月支払いが発生し、その分手数料も増えていきます。

しかし、ミニマム・ペイメント方式は「最少お支払金額以上なら、自由に金額を決められる」という特徴があります。
つまりミニマム・ペイメントを大きく引き上げることで、実質的な一括払いにするという方法です。
そのイメージが以下の図です。

ミニマム・ペイメント増額イメージ

1回目の支払いは手数料がかからないので、1回で全額支払えばOKです。

支払金額の変更は、「店頭支払いコース」ならファミリーマート店内にある「Famiポート」で、「口座引落しコース」なら会員専用ネットサービス かファミマTカードサービスデスクで行います。

しかし、この方法はその都度増額の手続きが必要という手間がかかります。
そこで、おすすめしたいのが次の方法です。

 

【方法2:「ずっと全額支払い」を選択する】
「ずっと全額支払い」とは、簡単に言えば一括払いです。
「ずっと全額支払い」にするためには、会員専用ネットサービスにログインして「毎月のお支払金額変更」から案内に従って進めていくだけです。
また、ファミマTカードサービスデスクに電話して手続きすることもできます。

銀行によって異なりますが、「ずっと全額支払い」の設定期間は引き落とし日の1~2週間前が期限なので、タイミングを逃さないようにご注意ください。

 

個人情報が他社に提供される

TSYTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、2014年11月1日にTカードの利用規約を変更しました。
その内容は、簡単に言えば「個人情報を第三者(提携先)に提供します」という内容でした。

個人情報の提供により、品ぞろえ・商品開発・特典強化などを図る狙いがあるようです。
しかし、人によっては「サービスの強化のためとはいえ、自分の情報が他社に送られるのは不安・・・」と思われるかもしれません。

そのような場合、個人情報提供の停止は自分で手続きをしなければいけません。
方法は3つあります。

1.「Tサイト」 で手続きする。
2.「提供先への個人情報提供の停止」 で手続きする。
3.「届出書」を郵送する。

ただし個人情報提供の停止によって一部のサービスが利用できなくなる場合もあるので、手続きは慎重にしたほうがいいでしょう。

 

基本の還元率が低い

ファミリーマートでの還元率は1%以上になりますが、それ以外では0.5%です。
また、ファミランクなどの特典はファミリーマート限定です。
それ以外の店舗では他のクレジットカードに見劣りしてしまうでしょう。

あくまで「ファミリーマートでお得になるクレジットカード」と考えておいたほうがよさそうです。

 

付帯保険が少ない

ご紹介したようにJCBによる付帯保険はありますが、少々心もとないです。
とくに海外に行かない人にとってはほとんどメリットがありません。

同じく年会費が無料のカードの中には、もっと付帯保険が充実したカードもあります。
たとえば『エポスカード』 は、海外旅行なら最高500万円の保証が自動付帯されます。
『楽天カード』 は利用付帯ですが、最高2,000万円の補償です。

カードによっては有料で保険を追加できる場合もあるので、自分に必要な保険が含まれているかを見て判断するとよいでしょう。

年会費無料で保険も充実してるとべストなんですけどね~。
国内外の旅行を補償してくれたり、買った商品を何百万円も補償してくれたり・・・。
そんな都合のいいカードあるわけないやろ!
結局、何が自分に合ってるのかを見極めるのが大事や。

今回のファミマTカードも、ファミマ好きにはたまらんカードやけど、それ以外の人には並以下になってまうからな。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
長くなりましたが、ファミマTカードについて余すことなく紹介させていただきました。

他のクレジットカードと比べると活躍できる場が「基本的にファミリーマートのみ」と狭いですが、その分大きなメリットがあります。
ネックであるリボ払いについても、簡単に全額払いにできるので不安も解消されたかと思います。

町にはコンビニがいくつもありますが、ひいきにしているコンビニがあるという方も多いです。
「ファミマが好き!」「ファミマが近所にある」そのような方は、ぜひご検討ください。