ダイナースクラブカードの審査に通るポイントは2つ!入手方法まとめ

ダイナースクラブカードの審査

ダイナースクラブカードはスタンダードなランクのカードながら、年会費以上の特別感が得られるカードです。

そのため、審査が厳しく簡単には手に入れづらいイメージがあるのではないでしょうか?

ダイナースクラブカードの公式ページでは入会の目安として、「年齢が27歳以上の方」とだけ明記されています。

この年齢さえクリアしていれば審査に通るのか、気になるところですよね。

今回はそんなダイナースクラブカードの審査についてと申し込み方法、申し込む際の注意点を解説します。

これを読めば、審査に通る可能性が高まるかもしれませんよ。

美咲
こんにちは!美咲です。
ハイステータスな「ダイナースクラブカード」、憧れます。
でもお医者さんとか弁護士さんみたいな人しか持てなくて、審査もきっと厳しいんでしょうね・・・。
ガマ蔵ドロン
ガマ蔵
そんなことないで!
気をつけなあかんポイントさえ押さえておけば、嬢ちゃんでも手に入れられる可能性は十分あるんや。
美咲
本当ですか!?
ガマ蔵
せやで!
そういうことで、まずは嬢ちゃんの年齢から教えてもらおか!
美咲
・・・。
ガマ蔵
(しまった、年齢聞いて怒らせてもうた)

ステータス性抜群のダイナースクラブカード




カード名 ダイナースクラブカード
年会費 22,000円(税抜)
利用可能枠 一律の制限なし
海外旅行傷害保険 自動付帯:最高5,000万円
利用付帯:最高5,000万円
国内旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング・リカバリー 年間500万円程度

ダイナースクラブカードは日本初のクレジットカードとして登場した、歴史あるカードです。
以前は利用できる店舗が少ないといわれていましたが、JCBと提携したことで現在はJCB加盟店でも利用可能になり使える場所が増えました。

「ダイナース=食事をする人」という意味からつけられたダイナースクラブカード。
その経緯から「グルメ」はもちろんのこと、他にも「トラベル」「エンタテイメント」「ゴルフ」といった分野の手厚いサービスが受けられます。

ダイナースクラブカードは22,000円(税抜)の年会費がかかるものの、使い方次第で大きな満足感を得られるハイステータスカードなのです。

では、そんなダイナースクラブカードはどのようにすれば手に入るのでしょうか?

次の章ではダイナースクラブカードの審査基準を確認しましょう。

 

審査に通るポイントは「安定した年収」「クレヒス」

かつてダイナースクラブカードの審査には、年齢33歳以上、勤続年数10年以上、持ち家があることや年収1,000万円以上といった厳しい条件があるといわれていました。

しかし最近では、「年収400万円や500万円でも審査に通った」という結果報告も見られるようになっています。
このことから、現在は審査条件が少し緩和されてきているようです。

ダイナースクラブカードの入会の目安が「27歳以上」であることは冒頭でも触れましたが、果たしてその条件をクリアするだけで審査に通るものでしょうか?
公式ページで明記されているだけあって、「27歳以上」が必須条件であることは確かです。

ただ、さすがに年齢だけクリアしているだけでは審査に通る確率は上がらないでしょう。
ここからは、年齢以外にもおさえておいたほうが良いポイントを紹介します。

 

審査に通るポイント1.「安定した年収」

ダイナースクラブカードのようにステータスの高いカードだと、ある特定の職業に就いていないと申し込むことさえできないのではないか?と思うことがありませんか?

これについては、ダイナースクラブカードのオンライン申し込み画面で確認ができます。
申し込みに必要な項目の中に「職業」の選択があります。

そこで選べるのは以下の職業です。

申し込み画面で選べる職業
  • 公務員
  • 民間企業
  • 自営業(商農林漁不動産等)
  • 議員、外交官等
  • 年金
  • 医師、歯科医師、獣医師
  • 弁護公認会計税理士、裁判官検事
  • 他有資格者、薬剤師不動産鑑定等
  • 芸能人、アーティスト等
  • 民間団体
  • 教職
  • 契約、派遣社員
ご覧のように弁護士や税理士などいわゆる士業といった職業だけではなく、公務員、民間企業や契約社員・派遣社員も選べるようになっています。

ただし、選べるからといって必ず審査に通るという保証があるわけではありません。
ですが、ここに「パート・アルバイト」などの項目がないことから、職業についてある程度のボーダーラインがあることがわかりますね。

また、比較的安定した職業が並んでいることから、継続した収入がある人、勤続年数が長い人を求めているようです。

 

審査に通るポイント2.「クレヒス」

もう一つの重要なポイントは「優秀なクレジットヒストリー(通称:クレヒス)を積んでいるか」という点です。

ダイナースクラブカードがクレヒスを参考にしているのは、以前利用可能だった「カード発行クイック診断」を見ても明らかです。

「カード発行クイック診断」で確認されるのは以下の4つの項目です。

  • 「年齢」
  • 「年収」
  • 「直近3カ月以内にクレジットカードの利用があるか」
  • 「過去1年以内にクレジットカードの支払いが1か月以上遅れたことがあるか」
診断結果は簡易的なものだったようですが、この4つの項目をダイナースクラブカードでは審査の際に重要視していることがわかります。

「年齢」は先ほどのとおり、目安は27歳以上。
「年収」ですが、ダイナースクラブカードくらいのランクのカードであれば、一般的に500万円ほどあれば安心といわれています。

そして、「直近3カ月以内にクレジットカードの利用があるか」「過去1年以内にクレジットカードの支払いが1カ月以上遅れたことがあるか」は、ダイナースクラブカードに限らず他のクレジットカードを申し込む際にも気をつけるべきポイントとなります。

 

まず「直近3カ月以内にクレジットカードの利用があるか」です。

たとえば人生の中でクレジットカードを一度も作ったことがないと、「スーパーホワイト」といわれる状態になります。

スーパーホワイトの状態だと、カード発行会社は申し込み者がどのような人なのかを把握できません。
クレジットカードの利用履歴がないので、その人がどのような使い方をするのかわからず、それが原因でカードの発行を見送られる場合もあります。

また、クレジットカードを所持していたときにカード会社への支払いの遅延や延滞を繰り返してブラックリスト入りしたとします。
こうした情報などは、信用機関に登録され5年間残ります。
この5年の登録期間が過ぎれば情報は消えて、「スーパーホワイト」の人と同じようにまっさらの状態になります。

そのため、本来ならばある程度のクレヒスを積んでいるであろう年齢でカード利用履歴がない、信用情報が残っていない人だと、金融事故を起こしてブラックリスト入りをしたあと情報が消えたのかもしれないと思われる可能性もあるというわけです。

「スーパーホワイト」が理由で審査に落ちるとは限りませんし、これまでの信用情報はダイナースクラブカード側から確認できます。
ただ、「直近3カ月以内にクレジットカードの利用があるか」を審査診断で確認していた時期があるということは、積極的に利用する人かどうか確認したい意図があるとも言えそうです。

なるべく早めに作りやすいクレジットカードで、優良なクレヒスを積んでおくと安心ですね。

 

次に、「過去1年以内にクレジットカードの支払いが1カ月以上遅れたことがあるか」ですが、こちらもクレヒスに影響します。

先ほど触れたように、遅延や延滞を繰り返すことでクレヒスに傷がついてしまった場合、クレジットカードの発行はもっとも難しくなるでしょう。
遅延や延滞を繰り返す恐れのある人に、カード会社も発行したくはありませんよね。

こうしたことから、ダイナースクラブカードを申し込むうえで大切なのは、「年齢」の他に「安定した年収」「優良なクレヒス」であることがわかります。

 

ダイナースクラブカードの申し込み方法

ダイナースクラブカードの審査基準がおおよそわかったところで、申し込み方法を見てみましょう!
ダイナースクラブカードのオンラインでの申し込み方法は、以下の流れとなります。

  1. 「ご本人について」のページで申し込み者の住所やその他情報の入力
  2. 「お勤め先について」のページで職業の選択、昨年の所得、勤め先の情報(勤め先の名前、住所や規模など)の入力
    ※キャッシング枠の有無もここで聞かれます。
    ※他社クレジットカードを持っているかどうかの入力も必須です。
    ※追加カードとして家族カードを同時に2枚まで申し込むことができます。
  3. 「支払い口座のご設定」画面で、支払い口座の設定を「オンライン」か「書面」のどちらか選びます。
    オンラインの場合キャッシュカード、預金通帳、またはインターネットバンキング契約者カードおよびパスワードが必要となるので手元に用意しておきましょう。
    ※書面での口座設定には、本人確認書類の書面での提出が必要です。
  4. 最後にこれまで入力した内容の確認をし、「カード申し込み時の同意事項」を読んだうえで間違いがなければ同意にチェック、「同意して申し込む」を押せば完了です。
3でオンラインによる支払い口座の設定を選んだ場合、以下の条件で設定できます。

    • インターネットバンキングの利用
    • 預金口座の暗証番号を持っている(金融機関により通帳が必要)

※カード申し込み者と同じ口座名義であること。

書面による支払い口座の設定では、金融機関を「ゆうちょ銀行」か「その他の金融機関」から選び、各必須事項を入力します。

申し込んでからカードが届くまでは、支払い口座の設定と本人確認書類の提出をオンラインで済ませた場合が一番早く、7営業日となっています。
それ以外だと12営業日、キャッシング枠を設定した場合はさらにそれぞれ1週間かかるようです。

カード申し込み時に設定可能な金融機関は、以下のとおりです。

インターネットバンキングを利用可能な
取り扱い金融機関
  • 三井住友信託銀行
  • りそな銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ソニー銀行
  • 三井住友銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 楽天銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 近畿大阪銀行
  • セブン銀行
  • みずほ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • イオン銀行
預金口座の暗証番号を持っている場合の
取扱金融機関
  • 三井住友信託銀行
  • りそな銀行
  • イオン銀行
  • 三井住友銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ソニー銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 近畿大阪銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 地方銀行
  • 信用金庫

 

申し込む際の注意点

ダイナースクラブカードの申し込みの際に気をつけなければいけないことがあります。

申し込みの際、カードにキャッシング枠を付けることができるのですが、その場合のみ年収証明書類として以下のいずれかのコピーを提出しなければなりません。

給与収入の人 給与源泉徴収票
給与支払明細書
所得税確定申告書
個人事業主・不動産収入などの人 所得税確定申告書
年金受給の人 年金通知書
上記の証明書がない場合 納税通知書
所得証明書

キャッシング枠を付けなければ、申し込みのとき昨年の所得を入力するだけで済みます。

また、キャッシング枠を付けることで審査が通常よりも厳しくなりカード発行に時間がかかる場合もあるようです。
審査が厳しくなるということは、その分カードが手に入る可能性も低くなるかもしれません。
特に必要がなければ、キャッシング枠はつけずに申し込みましょう。

 

まとめ

ダイナースクラブカードは、一般的な年会費無料のクレジットカードに比べるとやはり審査基準は厳しいほうだと言えます。

しかし、公式で目安としている「年齢」と、さらに「安定した年収」「優良なクレヒス」を積み上げていることが重要で、これらが審査に通る大きなポイントでしょう。

まだ一枚もクレジットカードを持っていないという人であれば、まずは手に入れやすいカードでクレヒスを育てることから始めてみるといいですね。

また、ダイナースクラブカードを問題なく使い続けていれば、さらに上位ランクである「ダイナースクラブプレミアムカード」へのインビテーションが届くことも夢ではありません。

今回の記事を読んで、「これなら自分もダイナースクラブカードを手に入れられそうだ」と思ったなら、ぜひ申し込みに挑戦してみませんか?

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