この記事でわかること
ルミネカードの支払い方法
支払いの延滞を防ぐ方法
ルミネで買い物を楽しむ人にとっては、必需品ともいえる「ルミネカード」。
カードで商品の購入やサービスの利用代金の決済を行えば必ず5%オフになるうえ、年に数回10%オフになるお得なセールが開催されるなどメリットがたくさんあります。
ビューカードの一種で交通系ICカードとしても利用でき、さらに多くのポイントが貯められるのはうれしいものです。
そんな便利なルミネカードですが、引き落とし日についてきちんと把握できているでしょうか。
今回は、ルミネカードの引き落としについての基礎知識を解説していきます。


ちゃんとルミネカードの引き落としについて把握しとかんと、延滞になる可能性があるんや。
気つけとかんとあかんで!
券面 | 特徴 | 公式ページ |
---|---|---|
|
目次
ルミネカードの引き落とし日と支払いの流れを確認!
引き落とし日について説明をする前に、まずはカードを利用してから引き落としがされるまでの流れについて説明します。

ルミネカードの場合、締日は毎月の月末です。
月末を迎えると、カード会社は前月の締日の翌日から月末まで1カ月分の利用代金を集計し、請求金額を確定します。
そして、翌月の20日頃に会員は前月分として集計された請求金額とその明細を、Webまたは郵送の明細書で確認することが可能になります。
その後支払日がくると、会員があらかじめ登録しておいた預金口座から自動で請求金額が引き落としされる仕組となっています。
そこで気になる支払日ですが、ルミネカードの場合は翌々月の4日です。
つまり、5月に利用した分の代金は、7月4日に引き落としされるということです。
利用した日と引き落としまでには少しタイムラグがありますので、明細書を確認するなどして、引き落としの金額がいつの利用分のものか確かめたほうがよいでしょう。
利用したはずの金額が引き落としされるべき月で含まれていない場合がまれにあります。
これは、加盟店側からカード会社への売り上げデータの伝送にタイムラグが生じることがあるためです。
カードの利用先によっては請求が次月にずれこむ場合もありますので、利用したはずの金額で請求がされていない金額があっても慌てないようにしましょう。
ルミネカードの締め日についてはこちらでも詳しく紹介しています。
クレジットカードの締め日一覧はこちらからどうぞ。
ルミネカードの支払い方法一覧
ルミネカードの引き落とし日は基本的には4日であることがわかりましたが、じつは選択した支払い方法によって引き落としのタイミングが異なる場合があります。
ここでは、それぞれの支払い方法の特徴を紹介してみたいと思います。
特徴 | 手数料 | 引き落とし日 |
---|---|---|
一回払い | ||
一括ですべて支払う | なし | 翌々月4日 |
ボーナス一括払い | ||
ボーナスの時期に一括ですべて支払う | なし | 夏:8月4日 冬:1月4日 |
分割払い | ||
数カ月に渡って支払う | あり(返済回数が2回の場合はなし) | 毎月4日 |
リボ払い | ||
4コースの中から支払う金額を選んで毎月支払う | 実質年率13.2%(月利1.10%) | 毎月4日 |
一回払い
一回払いの引き落としは、通常通り利用月の翌々月4日に行われます。
手数料なども一切かからず、最も多くの場面で選択される一般的な支払い方法です。
ボーナス一括払い
ボーナス一括払いとは、ボーナス月にまとめて引き落としを行う支払い方法です。
ただし、すべてのカード利用でボーナス一括払いを選択できるわけではなく、1万円以上のカード利用から利用することができます。
一括払いと同じく、手数料は一切かかりません。
ボーナス一括払いを利用できる期間は、加盟店ごとに定められています。
- 夏:12月1日~6月30日まで
- 冬:7月1日~11月30日まで
利用した日時によって自動的に夏のボーナスか冬のボーナスかが決まります。
支払日は、夏のボーナスの場合は8月4日、冬のボーナスの場合は1月4日です。
支払日に関しては加盟店ごとの違いはありません。
支払日が金融機関の休日にあたった場合は、翌営業日に引き落としされるようになっています。
分割払い
分割払いとは、利用した金額を数カ月にわたって分割して支払いを行う方法です。
- 回数は、2回から最大24回まで選択することが可能です。
- 月々の支払金額は最低1,000円からとなっています。
しかし返済回数を2回にした場合のみ、手数料をかけずに利用することができるのでおすすめです。
支払日は一括払いと同様に毎月4日です。
分割払いの場合、初回の引き落としには端数が含まれることも覚えておきましょう。
他の月に比べて返済金額が多くなる場合がありますが、その後の月は一定金額を支払うことになります。
一部の加盟店では、ルミネカードの定める回数・金額とは別途、制限を設けていることもあります。
そもそも分割払いを利用できない加盟店もあるので、あわせて注意が必要です。
分割払いを利用する際は、利用先の加盟店に確認するようにしましょう。
リボ払い
リボ払いとは「リボルビング払い」のことで、毎月の支払額を請求金額の残高に応じて定額にする方法です。
分割払いは先に支払い回数を決め、回数に応じて計算された手数料と利用代金の合計を均等に割って一回当たりの返済額が決まります。
それに対し、リボ払いは返済回数に決まりはなく、あらかじめ定めた一定の金額を毎月支払い続けていくという点が大きな特徴です。
ルミネカードのリボ払いのコースは4通りあり、それぞれ5,000円、1万円、2万円、3万円となっています。
ただし、毎月の支払額がこの金額で一定ということではありません。
請求額の残高が増えるごとに、月々の支払額も変わる場合もあります↓

請求時の残高 | 請求金額 | |
---|---|---|
5,000円 コース | 10,000円 コース | |
1円~ 100,000円まで | 5,000円 | 10,000円 |
100,001円~ 200,000円まで | 10,000円 | 20,000円 |
200,001円~ 400,000円まで | 20,000円 | 40,000円 |
400,001円~ 600,000円まで | 30,000円 | 60,000円 |
600,001円~ 800,000円まで | 40,000円 | 80,000円 |
以後増加額20万円まで毎に | 10,000円増加 | 20,000円増加 |
カードを申し込んだ際は、一般的にリボ払いのコースは5,000円となっています。
支払日は他の支払い回数と同様に、毎月4日です。
ボーナス併用払いの場合
ルミネカードには、JR東日本のびゅうプラザでカードを利用する場合、ボーナス併用払いも可能です。
これは、「分割払い」を選択した場合で、ボーナス月だけ返済額を任意の金額で通常月より増やすことができるというものです。
分割払いと同様、月々の支払金額は1,000円から、ボーナス月の支払額は1万円からとなっています。
手数料の金額は、分割払いを選択した場合と同様です。
こちらも返済日は毎月4日となります。
ルミネカードの支払い方法を変える手続きの流れ
ここまで数ある支払い方法を紹介してきましたが、実は後からでも条件さえ守れば支払い方法を変更することが可能です。
ここでは、ルミネカードで支払い方法を変更するための手続きや、注意点について解説します。
支払い方法を変更する前の準備として、まず「VIEW’s NET」(ビューカードのインターネットサービス)会員登録を行いましょう。
会員登録を行った後の手順はこのようになります↓
- 規約に同意し基本的な情報を登録
- 登録したメールアドレスにメールが届く
- メールで送られてきたURLを開き、記載された受付番号などを入力
ここから支払い方法の変更手続きが行えるようになります。
- 「ご利用明細照会(お支払い方法の変更)」を選択
ログイン後、メニューボタンより「ご利用明細照会(お支払い方法の変更)」を選択します。 - 「未確定請求予定の明細(お支払い方法の変更)」をクリック
「最新の明細を見る」の欄に「未確定請求予定の明細(お支払い方法の変更)」が表示されますので、クリックして明細を確認します。 - 「変更する」ボタンをクリック
支払い方法の変更ができる明細には、現在の支払い方法の下に「変更する」ボタンが表示されますので、クリックしましょう。 - 「希望の支払い方法を選択」
あとは希望の支払い方法を選択して変更内容の確認ボタンを押すだけです。
インターネットで気軽に変更ができるのは、とても便利な機能といえるでしょう。
支払い方法の変更ができるのはショッピングの利用分のみで、利用日から請求締を迎えるまでの利用分に限ります。
支払い方法の変更は1つの明細につき1回限りとなりますので、慎重に行うようにしましょう。
引き落とし後に利用枠が復活
クレジットカードには、「利用可能額」という制限があります。
会員ごとに収入などの条件から審査を行って、カードで利用できる金額が決まっているのです。
しかし、この限度額というのは「一定期間でこの金額以上の利用はできません」という意味なので、限度額まで使用したカードが二度と使えなくなるわけではありません。
もし10万円が限度額のカードの場合、10万円分の買い物をすると一時的にカードはそれ以上利用できなくなりますが、引き落とし後はまた10万円まで利用できるようになります。
ルミネカードの場合、ショッピングの利用代金は、引き落としの翌日に利用可能額に反映するようになっています。
4日に1万円分の引き落としがあったら、翌日には1万円分の利用枠が復活しているというわけです。
引き落としが金融機関休業日の場合は、引き落としの日にちがずれるため利用枠への反映もその分ずれますが、いずれにしても引き落としの翌日となります。
- 支払額の中に分割払いやリボ払いの手数料が含まれる場合、手数料を除いた額の反映となります。
- キャッシングの利用代金は、カード会社が金融機関からの引き落とし結果を確認した後での反映となるため、引き落とし日から2~7日かかる場合もあります。
では、万が一引き落とし日に口座の残高が不足してしまい、引き落としができなかった場合にはどうしたらよいのでしょうか?
そのような場合にも、対処法が2つあります。
ここからは順にその対処法を紹介していきます。
引き落としが間に合わなかった場合の対処法
対処法1.ATMから直接入金する
まずは、JRの各駅に設置されているATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」へ直接入金する方法です。
手元に対象のルミネカードと、現金を用意しましょう。
- 操作パネル左下にあるメニュー、「ご返済」を選択します。
- 次の画面で、「今月分ご返済」のボタンをタップします。
- その後、支払いを行うルミネカードを機械に挿入しましょう。
- 「現在挿入されているカードのみご返済」を選択し、次の画面に進みます。
- 今月分の返済金額が表示され、金額に足る現金を挿入して返済は完了となります。
複数のビューカードを持っていて「全カードのご返済」を選択した場合、同一名義で登録されたカードすべての今月支払分の合算金額となります。

なお、ATMを利用した入金に関しては紙幣50枚でしか受付することができず、硬貨の利用をすることはできません。
返済金額によりVIEW ALTTEで返済ができない場合には、口座振替で返済を行うようにしましょう。
対処法2.口座振替
次に紹介する返済方法が、「口座振替」です。
口座振替で返済を行う場合は、事前に以下のような方法で「返済金額」や「振込先口座」の確認をしておきましょう。
- 郵送で届くご利用明細書を確認する。
- インターネットサービスの「VIEW’s NET」のご利用明細を確認する。
- 三菱東京UFJ銀行の振込第一支店(店番コード313)
- 普通預金の(株)ビューカードの口座
また、カード会社が入金確認をおこなうので振り込みの際は必ずカード名義人の名前で振り込みするようにしましょう。
- 口座振替により返済を行う場合、振込手数料はカード会員の負担となります。
- ATMを利用する場合、現金は10万円までしか振り込みできません。返済額が10万円を超える場合は窓口で手続きを行うようにしましょう。
引き落とし不可だったときは利用明細書を見よう!
引き落とし日に口座から引き落としができなかった場合には、必ず「利用明細」を確認するようにしましょう。
利用明細には、ATMへの入金や、金融機関からカード会社指定の口座への振込案内などが記載されています。
特に口座振替の場合は、前述したように振込先口座は会員ごとに異なりますので、必ず確認を行わなければなりません。
郵送の明細で確認する場合は、宛名が記載された面の中部右端に「自動振替ができない場合のお支払い方法ご案内」が記載されています。
「1.金融機関からのお振込み」の欄を確認して、記載されている指定の口座番号に振り込みをしましょう。
VIEW’s NETでご利用明細を確認する手順は以下のとおりです。
- ログイン後、トップ画面かタブのメニューから「ご利用明細照会(お支払い方法の変更)」をクリックします。
- 「確定済みの最新明細」をクリックし、表示された画面を下方向へスクロールします。
- 「自動振替ができない場合のお支払いのご案内」がありますので、こちらで振込先口座の確認をします。
引き落とし日に自動で引き落としがおこなわれなかった場合、カード会社が再度引き落としをかけてくることはありません。
引き落としができなかった場合には、必ず明細を確認して早めに代金の支払いを行うようにしましょう。
引き落としに間に合わなかった場合のリスク
そもそも引き落とし日に間に合わない問題は、主に4つのリスクが挙げられます。
遅延損害金が発生する
1つは、引き落とし日に引き落としができないことで代金の返済が遅延となり、「遅延損害金」が発生する場合があるということです。
ルミネカードの場合、ショッピングの代金支払が遅延すると、カード会社から催告書が送られてきます。
この催告書には20日以上の期限が定められており、この期限内に代金を支払う必要がありますが、期限までに支払いを行わなかった場合には遅延損害金が発生します。
期限の翌日から代金を完済する日まで、支払代金の残金に対して法定利率を乗じた金額を負担しなければなりません。
リボルビングでは、遅延損害金の年率は実質14.6%にまで上りますので、カード利用者にとってはとても大きな負担となります。
支払いの手間が増える
2つ目は、支払いのために余計な手間が必要になるということが挙げられます。
通常であれば自動で引き落としされるところ、ATMでの入金や口座振替の手続きをしなければなりません。
どちらの方法でも利用できる条件があり、銀行のATMの場合には振込手数料を負担しなければならないため、出費がかさむというデメリットもあります。
カードの利用が停止される
3つ目は、このような遅延を続けると信用情報に傷が付いてカードの利用が停止される恐れがあるということです。
クレジットカードは利用者の信用に基づいて加盟店やカード会社が代金の立て替えを行い、利用者は後払いできる仕組みです。
遅延が続けば前提となる信用が弱くなるため、カードが利用できなくなってしまう恐れがあるのです。

引き落とし日に間に合わないとデメリットがいっぱいですね!
ところで師匠、4つ目のデメリットとはなんですか?

4つ目のデメリットは、将来ローンが組めなくなったり、新しいカードが作れなくなる恐れがあるということや。
嬢ちゃんは、「信用情報機関」というのを知っとるか?

何ですか、それ?
「信用情報機関」というのは、金融機関からの請求を受けてひとりひとりの信用情報の提供を行うための機関です。
信用情報機関では、金融機関でお金を借りたりカードを作成したりしたことがある人の返済状況などに関わる情報が登録されています。
たとえば、金融機関でローンの利用やカードの作成をしようとしてもこの信用情報機関を通じて、遅延の情報なんかは全部わかってしまいます。
そうすると、印象が悪くなって審査が通りにくくなるうえに、新しい契約も難しくなるのです。
そのため、遅延しないようどのような対策をするのかが重要です。
では、遅延にならないためにはどうしたらよいのか、次の章では遅延を防ぐ方法について確認していきましょう。
ルミネカードの支払い遅延を防ぐための方法
支払いの遅延は多くのデメリットを生むことがわかったところで、うっかり遅延を防ぐためのチェックポイントを簡単にまとめました↓
- 引き落とし口座の残高を常にチェック!
- 余裕をもって少し多めに入金!
- 月の支払額が多くて資金繰りが厳しいというようであれば、リボ払いに変更!
- お金に余裕のある時はATMで多めに入金!
いつも最低限の金額しか入れておかないという人は、残高不足のリスクが高まります。
余裕をもって少し多めに入金しておいたほうがよいでしょう。
リボ払いであれば毎月の支払額は一定になりますので、必要以上に口座へ入金をしておく必要もありません。
加えて、お金に余裕のある時はATMで多めに入金しておくことも大切です。
余裕がない時に多くのお金を用立てるのは大変なものです。
使いすぎを防ぐ意味でも余裕のある時こそATMにお金を入金するようにしましょう。
引き落とし口座の変更方法は簡単!
引き落とし専用の口座を作るのもよいですが、こうした方法が向かない人は、引き落とし口座の変更を行ったほうがよいでしょう。
口座の変更は、書面での手続きが必要となります。
「VIEW’s NET」にログインするか、ビューカードセンターに電話連絡をして、口座変更の書類請求を行いましょう。
届いた書類に必要事項を記入して返送すれば、あとはカード会社が対応してくれます。
書類を提出してから新しい口座に引き落としが切り替わるまでには約2カ月かかります。
書類を提出してもしばらくは旧口座での引き落としが継続されるので、誤って口座を整理することのないようにしましょう。
口座の変更は原則カード名義人と同一名義の口座となります。
別名義人の口座は登録できませんので注意が必要です。
月の支払いが二重に!お金は返ってくる?
月々の支払金額は、引き落とし日以前にあらかじめ「VIEW ALTTE」を利用して返済することもできます。
ただし、返済したタイミングによっては通常通り口座からも引き落としがされてしまうことがあります。
このように月の支払いが二重となってしまった場合、きちんと返金されるのか不安に思っている人もいるかもしれません。
しかし、こうした場合には、引き落とし月の下旬から月末までの間に、登録口座へ返金がなされるようになっています。
カード会社への連絡は特に必要ありません。
通常であれば、事前にATMからの入金が確認できた時点で口座からの引き落としを止める手続きがなされます。
入金時期によっては手続きが間に合わずに引き落としがされてしまう場合があるようです。

今回ご紹介したルミネカードの詳細が気になる方のために、ここからはルミネカードの詳細をご紹介します!
ルミネカード
「ルミネカード」は関東中心に展開するショッピング施設「ルミネ(LUMINE)」での利用をすると5%OFFでお買い物が可能!
さらにバーゲンセール期間や年に数回のキャンペーン時は最大10%OFF!
またルミネでの1年間の利用金額に応じて「ルミネ商品券」がもらえます。
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年会費 | 953円(税抜) ※初年度無料 |
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申込資格 | 最短即日 ※ |
審査/発行 | 日本国内に住んでいる電話連絡のとれる満18歳以上(高校生不可)の方。 |
利用限度額 | 10万円~60万円 |
ポイント還元率 | JRE POINT:0.5% |
旅行保険 |
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その他保険 |
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追加カード | ETCカード:477円(税抜) ※ビューゴールドプラスカード、「ビュー・スイカ」リボカード、JALカードSuica CLUB-Aカードなら年会費無料 |
電子マネー機能 | Suica |
Suicaとしての機能もあり、Suicaのオートチャージや定期券として利用も便利!
お得にお買い物ができて、Suicaも利用できる利便性が高いビューカードです。
まとめ
月の支払額が多くて資金繰りが厳しいようであれば、リボ払いに変更!
引き落としに間に合わなかった場合はJRの各駅に設置されているATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」への直接入金や口座振替が便利!
ルミネカードを使い続けるためには、月々の支払額をきちんと支払い続けていくことがとても大切です。
引き落とし日に間に合うように、しっかり口座の管理をしておきましょう。
返済の期日をきちんと守ることで、快適なカードライフを過ごせるようになります。
ルミネカードは「通勤・通学に便利なおすすめビューカード比較」でも紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
先週ルミネカードでお買い物をしてきたんですけど、どのくらいで引き落とされるのかちゃんと知っておかなきゃ・・・。