外国人がクレジットカードの審査に通るためのポイント解説!

外国人がクレジットカードの審査に通るためのポイント

この記事でわかること

外国人がクレジットカードを作る際のポイント

外国人にもおすすめのクレジットカード

日本に住む外国籍の人は年々増加傾向にあります。
クレジットカードは基本的に滞在国で発行されたものしか入会できないので、日本に住んでいるなら外国人でも日本で発行されたカードを持つ必要が出てくることもあるでしょう。

日本のカードには外国人でも入会できるものが多くあるので、「どんな方法で申し込めばいいかわからない」と諦めてしまう前に入会条件を確認しておきましょう。

今回は外国人が日本のクレジットカードに入会するにはどのようなことに気をつければよいかを解説!

おすすめのクレジットカードもご紹介していきます。

美咲
こんにちは、美咲です。
外国人の方でも日本のクレジットカードって手に入れられるんですね。
行きつけのカレー屋さんでインド人の方が喜んでました。
ガマ蔵
せやで、住みやすい世の中になったモンやでなぁ。
人類皆手を取り合って共存していくんや。
美咲
おぉ~師匠いいこと言いましたね。
あれ……そういえば師匠って在来種なんですか?
ガマ蔵
当たり前やんけ!
ワイはジャパニーズニンジャフロッグやっ!!

外国人にもおすすめの作りやすいクレジットカードはこちら!

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外国人も日本でクレジットカードを作れる!

結論からいうと、外国人であっても日本でクレジットカードを作ることは可能です。

しかし、日本人がカードを作るよりも多くの条件を満たす必要があるので、事前の準備が欠かせません。

 

返済能力が重要

クレジットカードを作るためには、国籍に関係なく返済能力があることが重要です。

配偶者や世帯の収入あれば専業主婦・主夫でも発行可能なカードはありますが、パートやアルバイトであっても何らかの仕事についていると、カードを作る際に有利になります。

学生なら必ずしも職についている必要はありません。
学生なら学生向けのクレジットカードを申し込むのがおすすめです。

 

日本の滞在期間が短い場合は審査に通りにくい

外国人の場合は申し込みから帰国まである程度長期間であることもポイントです。

日本のクレジットカード会社はほとんどの場合「日本に居住していること」を条件にカードを発行すると明記しています。

そのため、カードを作成してもすぐに帰国するような人には、カード会社はカードを発行したくないと考えるのは不思議ではありません。

もしもカードの支払いを滞納したまま帰国してしまったら、カード会社が本人に未納分を請求する手間が多くかかってしまうからです。

 

外国人が日本でクレジットカードを作る際には、多くの場合在留カード特別永住者証明書などの提出が求められます。

これらの書類には在留期間が明記されています。
できるだけ在留期間が長く残っているほうが審査にプラスの影響を与えられる可能性があるでしょう。

特別永住者証明書にも有効期限があり、16歳以上の人は交付された日から7年間です。
一方、在留カードは最長で5年、留学生は最長で4年3カ月です。

クレジットカードの作成を考えるなら、有効期限にまだ余裕があるうちに申し込みをしておいたほうが良いでしょう。

 

クレジットカードの申し込みに必要な書類

日本人がクレジットカードを作る場合には、本人確認書類の提出が求められます。

一方、外国人の場合は本人確認書類のほか、在留カードや特別永住者証明書のコピーなどが必要となるケースが多いです。

補足説明

各カード会社によって提出を義務付けている書類は異なり、運転免許証があれば在留カードなどの提出を求めないケースもあります。
また、留学生として日本にいる場合には学生証のコピーが必要となることもあるので用意しておきましょう。

クレジットカードを作成するときには日本人の場合、収入証明書などの提出はあまり求められません。
カード会社やカードのランクによってはその限りではありませんが、通常は信用情報機関が発行する個人信用情報を参考にするため、収入証明は省略されます。

しかし、外国人の場合は収入証明書などの提出を求められることがあります。
必ずではありませんが、カード会社から要求されれば応じるようにしましょう。

 

クレジットカードの申し込み方法

クレジットカードの申し込み方法

外国人がクレジットカードに申し込む場合、必要書類の部分以外に関しては、手順として日本人が申し込む場合と特に変わるところはありません。
申し込み方法は主に「インターネット」「電話」「郵送」の3つです。

  • インターネット申し込み:必要書類の提出がアプリやメール経由で行えるケースが多く、申し込みから審査結果の通知まで完結させることが可能。手元に届くまでの期間も短い。
  • 電話申し込み:電話で申込書の郵送を依頼する。インターネット申し込みより時間がかかる。
  • 郵送申し込み:申込書の申請や返送を全て郵送で行うのでさらに時間がかかる。

現代はインターネット申し込みが一般的で、それ以外の方法では申し込めないクレジットカードもあるので、インターネット申し込みが一番おすすめです。

ここからは申し込みの際に重要なポイントを確認していきましょう。

 

【申し込みの重要ポイント1】氏名

在留外国人の中には、普段通名で生活をしている人もいるでしょう。

通名とは

外国人が日本で使用する通称名。

結論をいうと、クレジットカードは通り名ではなく本名で申請することをおすすめします。

通名でカードを作ることは実際には不可能ではありません。
しかし、通名でカードを申請すると審査に時間を要したり、状況によってはカード利用に制限がかかったりすることがあります。

例えばクレジットカード会社に提出する本人確認書類は、「本名のみ」か「本名と通名の併記」のどちらかです。

通名でカードを申し込んだにもかかわらず本人確認書類に記載されている名前が本名だった場合、カード会社から必ず電話で確認の連絡がきます。

審査を遅らせないためにも、通名で申請するケースでは、本人確認書類にどの名前が記載されているか確認しておきましょう。

また、クレジットカードとパスポートの名前が不一致であった場合、航空券が予約できなかったりホテルの宿泊を断られたりすることも考えられます。
断られない場合でも相手に対して説明をしなければならないなど、何かと面倒が生じるおそれは否定できません。

 

【申し込みの重要ポイント2】住所

日本に中長期的に滞在、あるいは永住している場合は、基本的に現在住んでいる住所を記入する必要があります。
中長期滞在者用の「在留カード」にも永住権を持っている人用の「特別永住者証明書」にも、氏名のほか住所が明記されています。

クレジットカードを作るためには、住所が確定していることが重要です。
日本人でもパスポートを本人確認書類として提出するとき、住民票など住所が記載されている書類と一緒に提出を求められることが一般的です。

このことからもわかるように、クレジットカード会社は住所を重要視しています。
したがって、家探し中や居候中など住所が定まっていないときには、クレジットカードの申し込みは避けたほうが無難です。
住所不定の場合は審査では不利になるでしょう。

在留カードや特別永住者証明書の住所と現在の住所がきちんと一致したときに、カードの申し込みを行うことが重要です。

 

【申し込みの重要ポイント3】本人確認資料

基本的にクレジットカードを作成するにあたっては、本人確認書類の提出が求められます。
外国人の場合は在留カードや特別永住者証明書だけではなく、本人の確認資料として以下に挙げるものを複数提出しておいたほうが良いと考えられます。

本人確認資料の例
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • パスポート
  • 日本で取得した運転免許証
  • 健康保険証(補助的)
  • 本人名義の銀行口座(補助的)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
補足説明

顔写真が付いていない資料は補助的な役割。

また、発行されたクレジットカードを郵便で受け取る際にも、本人確認書類を用意しておく必要があります。

多くのカード会社では、「本人限定受取郵便」という方法でクレジットカードを送ります。
カード入りの郵便を受け取れるのは本人のみであり、配達人が本人確認を代行します。

その際に、配達人に本人確認書類を見せる必要があるのです。
本人確認書類としては、運転免許証やパスポートなどが有効です。

 

【申し込みの重要ポイント4】収入証明

日本人の場合、クレジットカードの限度額が大きくなるケースなどに限って、収入証明書の提出を求められることがあります。

とりわけキャッシング枠を50万円以上希望する場合には、収入証明書の提出を求められる確率が高くなります。
また、他社の借り入れ額との合計が100万円以上になる場合にも、収入証明書が求められるケースが珍しくありません。

基本的に外国人に対しても同じ対応がされますが、外国人の場合は支払い能力を見定めるためにも、上記の場合に当てはまらなくても、収入証明書の提出を求められることが多いと留意しておきましょう。

つまり、スタンダードカードやキャッシング枠を希望しなくても、外国人の場合は収入証明書の提出を求められる可能性があるのです。

収入証明書として有効なものは、給与明細源泉徴収票確定申告書などです。
それぞれのカード会社によって有効な書類や証明書は若干異なるので、必ず申し込みをする会社に確認しましょう。

まだ働き出したばかりで収入証明書がない場合などは、半年程度カードの作成を待つことをおすすめします。
クレジットカードの審査では1度落ちてしまうと、すぐに別のカード会社に申し込んでも審査に通らない可能性が高いのです。

そのため、必要書類などを万全の状態で準備できるまで慎重に行動することがポイントです。

 

【申し込みの重要ポイント5】電話所持の有無

あまり広く知られていませんが、クレジットカードを作成する際に電話番号は大変重要な役割を果たします。

一般的に、固定電話があると審査に有利に働くとされています。
その理由は、カード利用に関して何らかのトラブルなどがあったときに、カード会社が会員に対して電話連絡を入れやすいからです。

外国人の場合も固定電話があると審査にプラスの影響を与えると考えられますが、日本で契約をした携帯電話があることでも、カード会社側からの信頼性が高まりやすいと考えられます。

 

クレジットカードの審査ではどこをチェックされる?

クレジットカードの審査はどこまでチェックされるのか

外国人であれ、基本的には日本人が申し込んだ場合と同じ審査が行われます。
多くのクレジットカード会社ではスコアリング式で点数をつけていき、合計値が基準の点数を超えたらクレジットカードを発行するという仕組みを取っています。

したがって、以下に挙げる項目と説明を参考に、カード申し込み前から少しでもスコアリングの点数を上げるように努力することが大切だといえます。

 

【チェックポイント1】年齢

クレジットカードにおいて「年齢」は重要な項目です。

クレジットカードの多くは、申し込み資格を「高校生を除く18歳以上から65歳未満」などと制限をしています。

なぜ上限もあるのかというと、収入が落ち込む年金受給者はあまりカードを使ってくれないとカード会社は考えているからです。

また、クレジットカードは30代までに1枚以上持っていないと、その後は作りづらくなるといわれています。
この理由は、若いうちからカードを使わない人の信用情報はほとんど白紙(スーパーホワイト)であり、その人物が信頼の置ける人かどうか判断しづらいからです。

母国のカードを持っていたとしても日本の信用情報には有利に働かないので、できるだけ若いうちにクレジットカードに申し込み、審査を有利に進めていきましょう。

 

【チェックポイント2】職業・勤務形態・年収

「職業」「勤務形態」「年収」は、支払い能力を見るための判断材料です。
一般的に士業や公務員などがカードを作成しやすいといわれていますが、スタンダードカードであれば会社員でも問題はないでしょう。

自営業者はカードを作りにくいといわれることもありますが、勤続年数なども考慮されるため、自営業者だからといってクレジットカードの審査が極端に厳しくなることはないと考えられます。

また、パートやアルバイトよりは正社員の方がよい印象を与えられますが、カードの種類によってはパートやアルバイトでもカードの作成は十分可能です。

年収はもちろん高いほど審査に有利となります。
ただしカードの種類によっては本人の収入が低くても、配偶者や世帯の収入が多ければカードの発行が可能なところもあります。

また、年収が低くても資産があればカードが発行される例もあるため、年収はクレジットカードの審査にとって重要ですが、年収だけがすべてではないという点もおさえておきましょう。

 

【チェックポイント3】居住形態・居住年数

居住形態・居住年数

「居住形態」および「居住年数」も、カード会社に注目される項目です。
持ち家か賃貸か、持ち家の場合ローンを支払っている最中か支払いを終えているかは、カード会社にとっては重要な指標のひとつです。
スコアリングが高いと考えられるのは、持ち家かつすでにローンを終えている場合でしょう。

居住年数もできるだけ長いほうが、信頼性や安心感といった意味でプラスの材料です。
すでに述べたように、「氏名」「住所」「在留期間」「連絡先」は、外国人を審査するにあたって重要となります。

氏名は本名が望ましく、住所は在留カードなどと一致させておくことが重要です。
在留期間はもちろん長いほど審査で有利に働くでしょう。

連絡先はできれば固定電話の番号が望ましく、固定電話がなければ携帯の番号を書いておきます。
固定電話も携帯電話も持っていないという人は、必ずどちらか一方だけでも契約する必要があります。
多くの申し込みフォームで電話番号の記載は必須です。
カード会社は基本的に電話連絡ができない相手にはカードを発行しないというスタンスなので、電話番号は必ずどちらかひとつは手に入れておきましょう。

 

【チェックポイント4】信用情報

カード作成の際には「信用情報」も確認されます。

日本には主に3つの信用情報機関があり、カード会社はいずれかの機関の個人信用情報を利用しています。

情報機関によって記載内容は異なりますが、いずれも支払い遅延や債務整理といったネガティブな情報は載せています。
これらが個人信用情報に載っていると、高い確率で審査には通らないので注意しましょう。


クレジットカードの審査についてはこちらもご覧ください。

クレジットカード審査徹底追跡

クレジットカードの審査基準|審査落ちを防ぐポイントとおすすめカード

 

外国人が審査に通らない理由

外国人だからという理由でクレジットカードの審査が厳しくなるということはありません。
しかし、カードを申し込んだ本人の状況によっては、審査に通らない可能性はあります。

例としては、交換留学生として日本にやってきて1年後には確実に母国へ帰るといった人は、審査に通らない可能性が高いでしょう。
同様に、短期留学生もカードの審査には通らないと考えられます。

また、現在十分な収入がなかったり、明らかにカードを利用しても返済のアテがなかったりする人にも、国籍関係なくカードは作成されません。

外国人だから審査に通らなかったと考えるのではなく、何が問題だったのかをきちんと理解することが大切です。

美咲
クレジットカードの審査に日本人と外国人の差はないので安心してください。

 

日本語がある程度話せることも重要

クレジットカードの作成には電話が重要であると説明しました。
しかし、単に電話番号を持っているだけではなく、電話で連絡があった際にオペレーターと日本語で会話できることも大変重要です。

カード会社からの電話連絡は、ほとんどの場合において大事な内容が含まれています。
本人確認の際に受け答えができるだけの日本語能力がないと、カード会社からの信用は得にくくなります。

難しい内容の説明などは日本人の助けを借りることができても、本人確認だけは本人が直接行わなければなりません。

少なくとも自己紹介ができる程度の日本語を習得していることが望ましいでしょう。

 

外国人におすすめなクレジットカード

ここからは外国人におすすめなクレジットカードを紹介していきます。

 

楽天カード

楽天カード
年会費(税込)無料
申し込み資格18歳以上で電話連絡可能な方
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
ポイントプログラム楽天スーパーポイント
ポイント還元率1%~
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • カード盗難保険
追加カード
  • 家族カード:無料
  • ETCカード:年会費550円(税込)
その他サービス
  • Visa・Mastercardブランドはタッチ決済対応
  • 楽天市場でポイント3倍
  • カードのデザインが豊富

楽天カードは年会費無料でポイントプログラムが充実しているクレジットカードです。

国際ブランドが4種類から選べるので、国内外問わず使いやすいのもメリット。

楽天カードは楽天系列のショッピングでポイントが優遇されるほか、基本的に100円につき1ポイント貯まるので実質1%引きとなるお得なポイントプログラムを展開しています。

公共料金などの支払いでもポイントは加算されていくので、日本での滞在を少しでも節約したい人にはおすすめの1枚です。

まとめ

外国人も日本でクレジットカードを作れる。

「外国人」という理由で特別不利にならない。

心配な場合は作りやすいクレジットカードを選ぶ。

外国人でも手に入れられるクレジットカードは多くあります。

在留期間が長く、住所や電話番号、収入などがきちんとある場合には諦めずに申し込んでみましょう。

クレジットカードがあれば、行ける場所や買えるものの選択範囲が格段に広がります。

ぜひ日本のクレジットカードを手に入れて、日本の滞在をますます有意義なものにしていきましょう!

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