ANAカードでマイルを貯める!貯まり方と使い方を解説

ANAカードでマイルを貯める!貯まり方と使い方を解説

この記事でわかること

マイルについての基礎知識

ANAマイルの貯め方と使い方

提携カードの特徴

提携カードのANAマイルの貯め方

ANAカードを選ぶポイント

ANAマイルを貯めるならANAカードは持っておくべきクレジットカードです。

そんなANAカードを利用するとANAマイルを貯めることができます。
マイルはポイントとは少し違うので「貯め方や使い方がわかりにくい」ということがあるかもしれません。

そこで今回はANAマイルについての基礎知識をご紹介していきます。

美咲

カードによって年会費、マイルの貯まり方、ポイントプログラムなどに特徴があります。
それらを比較して、自分に合ったANAカードを探しましょう。

▼ANAマイルが貯まるおすすめのANAカードはこちら!

ANA JCB 一般カード
ANA JCB 一般カード
  • ANAマイルとOki Dokiポイントが貯まる
  • 免税店や機内販売の割引サービスが適用

ANAカードのマイルについて

マイルは各空港会社のポイントプログラムとなっています。
ANAカードの場合航空券の購入や、ANAカードマイルプラス加盟店でのお買い物などをすると貯まります。

美咲

クレジットカードを利用すると各カード会社のポイントが貯まるように、航空会社ごとに貯まるマイルの種類が異なります。
また、航空会社が加盟するアライアンス(「航空連合」とも呼ばれる航空会社のグループ)の利用でもマイルが貯まります。

続いて、ANAカードのマイルの貯め方と使い方についての基礎知識を紹介していきます。

 

マイルの貯め方

ANAマイルの貯め方は「飛行機の搭乗で貯める」「ショッピングで貯める」の2パターンが基本です。

飛行機の搭乗で貯める

着陸する飛行機

搭乗でマイルを貯める場合、ANA航空機はもちろんスターアライアンスに加盟している航空会社やその他連携航空会社の飛行機に搭乗すると、「フライトマイル」が貯まります。

また、飛行機に乗る機会が多いほど「お得意様」ということで上級会員にランクアップすることも可能です。

上級会員になるとフライトマイルに加えて「ボーナスマイル」が付与されるので、通常よりも早くたくさんのマイルを貯めることができます。
「出張で飛行機を利用することが多い人」「普段から飛行機に乗る機会がある人」はこの方法でマイルを貯めるのが一番確実で手っ取り早い方法です。

 

ショッピングで貯める

ショッピング

ショッピングでマイルを貯める場合は、ANAカードの利用で貯まったポイントをマイルに交換します

たとえばANA JCBカードの場合、1,000円につき1ポイントのOkiDokiポイントが貯まります。
貯まったOkiDokiポイントは、移行コースによって5マイルか10マイルに交換できます。

 5マイルコース10マイルコース
移行レート1ポイント=5マイル1ポイント=10マイル
年間手数料(税込)無料5,500円(ゴールドカード以上は無料)

さらに「ANAカードマイルプラスの加盟店」でANAカードを利用してお買い物をすると利用金額100円(または200円)につき1マイルが追加で付与します。

ANAカードマイルプラスの加盟店の例
  • セブンイレブン
  • マツモトキヨシ
  • ENEOS
  • 高島屋
  • 松坂屋

また、ANA専用のショッピングモール「ANAマイレージモール」を経由してお買い物をすると、ショッピングサイトによってはなんと最大1,000マイルも獲得することができます。

 

マイルの使い方

貯まったマイルは特典航空券や、ANAおすすめ商品・クーポン券への交換などに活用することが可能です。

ANAマイルの使い道はいくつもありますが、その中でも代表的な使い道をご紹介します。

特典航空券と交換する

特典航空券は利用区間によって異なりますが、国内線であれば片道5,000マイル国際線は片道12,000マイルから交換することができます。

さらにANA国際線を利用する際、片道12,000マイルからワンランク上の座席クラスにアップグレードすることも可能です。

特典航空券との交換はマイルの交換レートが高くなる(1マイルの価値が上がる)ことが多いので、マイルの使い道の中でもおすすめです。

 

ANAおすすめ商品・クーポン券と交換する

ANAおすすめの商品に交換できる「ANAセレクション特典」では、グルメや生活雑貨・家電、ワインなどさまざまな商品と10,000マイルから交換することができます。

ほかにもANAマイレージモールで利用できる割引クーポン券に1,000マイルから交換可能です。

 

ANA SKY コインと交換する

ANA SKY コインとは、「10コイン=10円」単位で利用できる電子クーポンです
ウェブサイトにて、航空券や旅行商品の支払いに充てることができます。

1マイルから交換できるので、「マイルをたくさん貯めるのが難しい」「マイルの有効期限が過ぎてしまう」という場合に、一旦ANA SKY コインに交換するのもおすすめです。
有効期限は交換月から約1年なので、その分実質的な有効期限を延ばすことができます


ここまでANAカードのマイルについて「マイルの貯め方」「マイルの使い方」についての基礎知識を紹介しました。
ここからは提携カード別にそれぞれANAマイルがどのように貯まるのか見ていきましょう!

 

ANAカード別マイルの貯まり方

ANA JCB 一般カード

ANA JCB 一般カード
年会費【本会員】
2,200円(税込)
※初年度無料
【家族会員】
1,100円(税込)
※本会員が無料の場合、家族会員も無料
申込資格【本会員】
18歳以上(学生不可)で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
【家族会員】
生計を同一にする配偶者・親・子ども(高校生を除く18歳以上)の方。
旅行保険
  • 海外旅行傷害保険:最高1,000万円
  • 国内旅行傷害保険:-
その他保険
  • 国内航空障害保険:最高1,000万円
  • ショッピングガード保険(海外):年間最高100万円
  • 国内・海外航空機遅延保険
入会・継続マイル1,000マイル
搭乗ボーナスマイル10%
ANA航空券の購入で貯まるマイル100円=1.5マイル相当

ANA JCB一般カードは毎月の利用金額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイント貯まります。

貯まったOki Dokiポイントはマイルに移行することも可能です。

自動でポイントをマイルに交換する「マイル自動移行コース」と、好きなタイミングで好きな分だけポイントをマイルに交換できる「マイルポイントコース」が選べます。

マイル自動移行コースでは、毎月の「カードご利用代金明細書」および会員専用WEBサービス「MyJCB」に表示される通常獲得または当月獲得ポイントが、マイルに移行されます。

マイル自動移行コース
コース名移行レート年間マイル移行手数料
マイル自動移行コース
10マイル
Oki Dokiポイント
1ポイント=10マイル
5,500円(税込)
マイル自動移行コース
5マイル
Oki Dokiポイント
1ポイント=5マイル
無料
補足説明

「マイル自動移行コース10マイル」は毎年4月1日から翌年3月31日の期間、一度でも交換すると5,500円(税込)のマイル移行手数料がかかります。

マルチポイントコースは、好きなタイミングで電話またはMyJCBからの申し込みで約1週間、郵送での申し込みで申し込み用紙が到着後約1週間でマイルに移行されます。

マルチポイントコース
コース名移行レート年間マイル移行手数料
マルチポイントコース
10マイル
Oki Dokiポイント
1ポイント=10マイル
5,500円(税込)
マルチポイントコース
5マイル
Oki Dokiポイント
1ポイント=5マイル
無料
補足説明

  • Oki Dokiポイントのボーナスポイントの場合は、カードの種類やポイントコースに関係なくマイルへ移行するための申し込み手続きが必要です。また500ポイント以上1ポイント単位で、1ポイント=3マイルとして移行できます。
  • 「マルチポイントコース10マイル」では、マイルを交換しない年は手数料がかかりません。

 

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
年会費【本会員】
7,700円(税込)
【家族会員】
2,750円(税込)
申込資格【本会員】
20歳以上で定職につかれている方。
※パート・アルバイト不可
【家族会員】
生計を同一にする配偶者・親・18歳以上の子ども。
※最大6枚まで発行可能
発行/審査約3週間
入会・継続マイル1,000マイル
搭乗ボーナスマイル10%
ANA航空券の購入で貯まるマイル100円=2.5マイル相当

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANAグループでカードを利用すると通常の1.5倍のポイントが貯まります。

100円につき1ポイントの「通常ポイント」に、200円につき1ポイントの「ボーナスポイント」が加算され、100円につき1.5ポイントが貯まるというわけです。

また「ポイント移行コース」に登録することで、登録期間中はポイントの有効期間が無期限になります

補足説明

  • ポイント移行コースの参加費は年間6,600円(税込)が別途かかります。(2年目以降は自動更新)
  • ポイントから移行したマイルの有効期限は、移行した月から36か月後の月末までとなります。

またANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用すると、通常ポイントに加えて100円につき1マイルが自動加算されます。

 

ANAダイナースカード

ANAダイナースカード
年会費【本会員】
29,700円(税込)
【家族会員】
6,600円(税込)
申込資格年齢27歳以上の方
発行/審査約2週間~3週間
旅行保険

国内・海外旅行傷害保険:最高1億円

  • 自動付帯分:最高5,000万円
  • 利用条件分:最高5,000万円
その他保険ショッピング・リカバリー:年間最高500万円まで(利用条件付)
入会・継続マイル2,000マイル
搭乗ボーナスマイル25%
ANA航空券の購入で貯まるマイル100円=2マイル相当

ANAダイナースカードは、カードの利用で100円につき1ポイントが貯まります。

ポイントは有効期限やマイル移行上限もなく、好きなタイミングで1ポイント1マイル相当としてANAマイルに移行できます
しかも移行手数料は無料!

ANAカードマイルプラス加盟店で利用すると、通常ポイントに加えて100円または200円(税込)につき1マイルが貯まります

補足説明

  • 利用する加盟店によりポイントが加算されない場合や換算方法が100円につき1ポイントではない場合があります。
  • 100円未満の端数、小数点以下のポイントは切り捨てされます。

 

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカード
年会費【本会員】
550円(税込)
※初年度無料
※年1回の利用で2年目以降も無料
【家族会員】
永年無料
申込資格【本会員】
高校生を除く18歳以上の方。
【家族会員】
楽天カード会員と生計を同一にする配偶者・親・子ども(18歳以上)
発行/審査約1週間
旅行保険
  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
  • 国内旅行傷害保険:-
その他保険
  • ネット不正あんしん制度
  • 商品未着あんしん制度

楽天ANAマイレージクラブカードの一番の特徴は、「ANAマイルコース」「楽天スーパーポイントコース」のコースがあることです。

コース名貯まるマイルまたはポイント
ANAマイルコース200円=1マイル
↑コース変更が可能↓
楽天スーパーポイントコース100円=1ポイント

この2つのコースは「楽天e-NAVI」から好きなときに変更することができます。
さらに「楽天スーパーポイントコース」を選択していても、貯まったポイントをANAマイルに交換することも可能

利用するお店によっては楽天ポイントが多く付与される場合があるので、コースの使い分けができるのはとても便利です。

楽天市場やポイント加盟店の「利用ポイント」「特典ポイント」は、コースに関係なく「楽天スーパーポイント」が最大3倍付与されます。

ANAマイルコースの場合

楽天ANAマイレージクラブカードで利用して付与された通常ポイント2ポイントを1マイルとして、利用月の翌月15日頃までに自動交換されます。

入会・継続特典でのマイルや搭乗ボーナスマイルのプレゼントはありませんが、楽天ユーザーでANAマイルも貯めたいのであればおすすめの1枚です。


▼ANAカードを作るならこちらの記事もぜひご覧ください。

ANAカードの審査

ANAカードの審査を通過するためのポイント5つ|落ちる原因も解説

ANAカードの作り方

ANAカードの作り方を解説!早く入手する方法と提携カード別の特徴

 

ANAカードを選ぶポイント

ここまで提携カード別にマイルの貯め方を紹介してきましたが、これだけのANAカードがあると「どれがいいのかわからない」という方のために、ANAカードを選ぶ目安となるポイントをまとめましたのでご覧ください。

年会費の安さ

ANAカードを選ぶポイントの一つ目は「年会費」です。
ANAカードには「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」や「ANAダイナースカード」などステータスが高く付帯保険も充実しています。

しかし年会費が気になるという方は初年度は年会費無料、2年目以降もお得な年会費で利用できる「ANA JCB一般カード」や「ANA VISA一般カード」「楽天ANAマイレージクラブカード」がおすすめです。

継続してANAカードを利用するのであれば、どのくらい年会費が必要なのかチェックしておきましょう。

 

付帯サービスの充実度

ANAカードを選ぶポイントの二つ目は「付帯サービス」です。

たとえばANAダイナースカードには国内・海外1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能です。

さらに国内の有名なレストランや高級料亭を利用することができる「ダイナースクラブ エグゼクティブ ダイニング」や「ダイナースクラブ 料亭プラン」など豪華な付帯サービスが充実しています。

また最大1億円も補償してくれる旅行保険が付帯しているので、旅先で突然の事故やケガなどのトラブルに遭ったときに安心です。

このように付帯サービスが充実しているANAカードを選ぶことで、ワンランク上のカードライフを送ることができます。

 

マイルの貯まりやすさ

ANAカードを選ぶポイントは年会費や付帯サービスはもちろん、どれだけマイルが貯まるかということも重要なポイントです。
「マイルの貯め方」のとおり、ANAマイルは搭乗やショッピングにANAカードを利用することでマイルが貯まります。

しかし、飛行機に乗る回数が少ない方やANAカードであまりお買い物をしない方にとってマイルを継続的に貯めていくことが難しいと感じるかもしれません。

その場合は、「新規入会やキャンペーンに参加するとマイルが貯まるANAカード」や「他ポイントからマイルに移行できるANAカード」を選択すると、効率良くマイルを貯めることができますよ!

 

まとめ

ANAマイルは搭乗で貯めるのが手っ取り早い

ANAマイルはANAの提携カードを利用すると効率よく貯まる

ANAカードを選ぶポイントは「年会費」「付帯サービス」「マイル」の3つ

提携カードの種類やランクの違いで、特典としてもらえるマイルやポイントからANAマイルへの移行するためのレートも異なります。

ANAカードでマイルを貯めたいと思ったらそれぞれのカードの特徴を確認し、自分にピッタリのカードを見つけましょう!


今回ご紹介したANAカードや、そのほかのANAカードについての詳細は「ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカード比較」でも紹介されていますので、ぜひご覧ください。

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