2017-07-05

生活のすべてがお得になる1枚?イオンSuicaカードについて

[最終更新日]2017/07/05

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毎月定期的に5%オフなどのお得なキャンペーンがあるイオンカードは、暮らしに密着したクレジットカードとしてとても人気があります。そこへさらに便利さを足したのが、イオンSuicaカードです。

生活プラス交通系カードとして今注目を浴びる、イオンSuicaカードを持つメリットとその魅力について調べていきましょう。

イオンSuicaカードとは?

生活全般と移動の足を支えるカード

イオンカードは、イオングループに属する全国のイオンやマックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグ等の各店舗でお得に利用できるクレジットカードとして知られており、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

毎月5日、20日のお客さま感謝デーは5%オフ、シーズンごとに会員に送付される優待パスポートでは最大20%オフになります。まさに庶民の暮らしをバックアップするクレジットカードの代表格といえますが、そこにJR東日本の交通系電子マネーSuicaが搭載したのが、イオンSuicaカードです。

イオンSuicaカード1枚あれば、食料品から日用雑貨の調達に加えて、電車の改札もスマートに通過できます。

イオングループの買い物に強いイオンカードの機能に、利便性の高い交通系カードが合体したイオンSuicaカード。朝に家を出てから帰宅するまでの間、すべてのシーンで活躍してくれることは、間違いありません。

イオンSuicaカードの基本情報

イオンSuicaカードの基本的なカードスペックを見ておきましょう。

・年会費:無料
・国際ブランド:JCB・VISA・MasterCard
・ETCカード:発行手数料・年会費無料
・ポイントプログラム:ときめきポイント
・基本ポイント還元率:0.5%・イオングループ利用1.0%
・旅行保険:海外旅行保険・最高500万円
      国内旅行保険・最高1,000万円
・電子マネー:Suica・iD・WAON(申込要)

イオンSuicaカードは、基本的にはイオンカードですが、ビューカードの一部機能も利用できるハイブリット型のクレジットカードです。

通常、Suicaを利用する場合にはデポジットが500円必要ですが、イオンSuicaカードでは一切必要ありません。オートチャージができる上、都度ポイントも付与されます。

Suicaを搭載し、オートチャージができるクレジットカードには、ビューカードやルミネカード、ビックカメラSuicaカードなどがありますが、いずれも年会費がかかります。無条件で年会費が無料、利用負担が発生しないクレジットカードは、イオンSuicaカードを置いて他にはないです。

また一般のイオンカードにはない旅行保険の付帯も、大きな特徴といえるでしょう。特に海外旅行保険は自動付帯となるため、イオンSuicaカードを持っているだけで安心感が上乗せされます。

イオンSuicaカードを持つメリット

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イオンカードと交通系カードのイイとこ取り

イオンSuicaカードは単にイオンカードにSuicaが搭載されている、というだけではありません。イオンカードの持つ本来のメリットに交通系電子マネーSuicaが加わることで、相乗効果がアップします。

Suica利用については、オートチャージ機能があるため、改札口でいきなりストップをかけられることがありません。しかもチャージごとにポイントが付与されるので、移動にかかる費用からも賢くポイントが貯まります。

Suicaは電子マネーとしての利用価値も高く、駅ナカはもちろん、さまざまなお店で使えるのが魅力的です。もちろん、イオンカードのお得感はそのまま、イオングループの店舗では、ときめきポイントが通常の2倍の還元率となります。

毎月10日の「ときめきWポイントデー」では、どこで利用してもポイントが2倍、ネットショッピングも対象です。毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」、55歳以上限定の「G.G感謝デー」はイオングループでの利用が5%オフになります。

会員向け優待、サンキューパスポート、バースデーパスポートが随時提供されており、最大で20%割引です。ときめきポイントはSuica、Waonにも交換できるので、とても便利です。しっかり貯めて、節約に回す賢いライフサイクルが、イオンSuicaカードを持つだけで簡単に実現できます。

電子マネー3種類が利用可能

イオンSuicaカードの特徴として挙げられるのは、イオンカードと交通系クレジットカードの両方が味わえること。もうひとつは、最大で3種類もの電子マネーが利用可能なことです。

Suicaの他に、汎用性の高い電子マネーとして知られるiD、さらにイオンを利用するのならば必須のWaonも使えます。Waonについては申し込みと「WAONカードプラス」の発行手数料300円が必要となります。別カードにしたくない場合には、モバイルWAONでクレジットカードの紐づけが可能です。

いずれもオートチャージ機能があり、すべてポイント還元されます。毎日乗る電車、コンビニなどの少額の買い物、さらには新幹線や列車のチケットなど、これまで何の還元もなかった場面でも、ポイントが積み上がっていくため、気づいたら多くのポイントが貯まっていたということはままあるでしょう。

イオンSuicaカードを使い始めると、過去の利用分が損に感じてしまうかもしれません。

イオンSuicaカードの口コミ・評判

生活スタイルがスマートでお得に

イオンユーザーからはお財布の中に1枚あれば、買い物から電車の乗り降りまでがスマートにできるという歓迎の声が聞かれます。毎日の買い物がほとんどイオン、という人にとってはこれまでの使い勝手にSuicaの利便性がプラスされ、いうことがないというほどの快適さです。

イオンカードにはない旅行特典もあり、年会費無料のままさらに満足度が充実しています。iPhoneユーザーならばApplePayにも対応しており、ますます便利に活用できることでしょう。

iDとビューカードとETCが1枚で利用できるクレジットカードは、かなり珍しいという意見も見られました。ショッピング時のお得度に、移動時のスマートさがすべて1枚の中に込められているクレジットカードとして評価されているようです。

ココがちょっと残念という声も

かなりの高評価を獲得しているイオンSuicaカードですが、もう少し頑張ってほしいという点もあります。

イオンSuicaカードでは、イオンカードの中では珍しく家族カードがありません。Suicaが搭載されているという変則的な部分と関連している可能性がありますが、できれば家族カードも欲しいという声が多数聞かれました。

基本のポイント還元率が0.5%であることから、イオングループの利用が多い人以外からは、うま味が少ないという意見もあります。毎月10日には利用のすべてでポイント還元率が上がりますが、それ以外は平凡な数値です。

Suicaへのチャージでの付与は、400円に1ポイントで0.25%となります。こちらももう少し高いと、よりお得度が感じられそうです。

イオンSuicaカードの取得難易度は、流通系カードとして平均的です。それほど審査の通過率は悪くありませんが、取得までの時間は約1か月かかります。

イオンSuicaカードを手に入れたいと考えているのならば、早めの手続きを心がけましょう。

おわりに

イオンSuicaカードについては多少の意見も聞かれますが、所有している人の満足度はかなり高いようです。

年会費やデポジットの負担なくSuicaが利用できるのは、大きなメリットといえるでしょう。オートチャージ機能が搭載され、ポイント付与もあります。

イオングループでの利用がお得にできるイオンカードは、全国どこにいってもお得に使えるクレジットカードです。Suicaが付帯したことで、どの街でも、どんなシーンでもきっと役に立ってくれるでしょう。


[最終更新日]2017/07/05

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