ここでは、ハブポイントのひとつ、共通ポイントとも言われる「Ponta」について、説明いたしましょう

Pontaとは?


Pontaとは、日本全国に広がる提携店で利用金額に応じたポイントが貯まり、貯まったポイントは同じく提携店で使うことができる「共通ポイント」サービスのひとつ。

Tポイントに対抗する形で、2010年3月にロイヤリティ マーケティングがサービスを開始。

提携企業は、ローソン、ゲオをはじめ、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット、ビックカメラ、H.I.S.、昭和シェル石油、HMV、セガ、サカイ引越センター、アパマンショップ、三菱東京UFJ銀行などなど、大手がずらり。2015年12月、企業数79社・ブランド数106ブランド、店舗数は約24,100店舗とその数は日々拡大中。

オレンジ色のたぬき「Ponta」のキャラクターを、目にしたことがある人も多いはず。今では、TポイントとPontaは「共通ポイント」の2強として、熱い戦いを繰り広げている。

Pontaは、加盟店によって、貯まるポイントが違いますが、たとえばローソンなら、通常100円で1ポイントに、プラス来店ポイントが1ポイント付きます。キャンペーン期間なら、これに対象商品のボーナスポイントも。

貯まったポイントは、1ポイント=1円として買い物に使えるほか、商品などと交換することも可能です。

Pontaカードは種類が豊富

Pontaポイントを貯めるだけなら、提携店舗などで申し込みが可能な提携社Pontaカードを作るだけ。

  • ローソンPontaカード
  • ゲオPontaカード
  • サカイ引越センターPontaカード
  • 保険クリニックPontaカード
  • ルートインホテルズPontaカード
  • ヒマラヤPontaカード
  • エーティーワンダイレクトPontaカード
  • HMV Pontaカード
  • クオールグループPontaカード
  • Golfers Pontaカード
  • セカンドストリートPontaカード
  • ローソンストア100 Pontaカード
  • ONIX Pontaカード
  • ケンタッキーフライドチキンPontaカード

と、ラインナップも豊富です。

でも、せっかく作るなら、Pontaポイントがもっと貯まって、さらにVISAのポイントまで貯まる、クレジット機能付きカードがオススメです。

クレジット機能付きカードには、クレジットカードもETCカードも年会費無料で作れる「JMBローソンPonta VISAカード」「ローソンPonta VISAカード」、初年度年会費無料で、年間20万円以上のカード利用があれば翌年以降も年会費が無料になる「ルートインホテルズPonta VISAカード」があります。

それぞれ、入会キャンペーンのほか、独自の特典が付いているので、利便性とお得度を比べたうえで、検討してみたらいかがでしょう。

移行できるマイルとポイント


Pontaは、他の共通ポイントに比べると、移行できる他社ポイントは限られている。

相互交換ができるのは、リクルートポイントとJALマイル。ただしJALまいるは、「JMBローソンPontaカードVISA」利用で貯まったマイルのみで、JAL10,000マイルはPonta10,000ポイントと、Ponta2ポイントはJAL1マイルと交換可能。

他社ポイントからPontaへ移行可能なポイントは、2015年8月現在、以下のとおり。いずれも交換には最低必要ポイント数、利用ポイント単位などが決まっているので、交換の際は要確認。

  • ビックポイント(2ポイント→1Pontaポイント)
  • サンクスポイント・プレゼント(5ポイント→Ponta0.8ポイント)