ここでは“ネット・通信系”に分類されているクレジットカードについて見ていきます。
楽天とかYahoo!とかで買い物する人はみんな持っとるんやない?

ネット・通信系カードとは?

ネット系クレジットカードとは、インターネットショッピング・サイトを運営する楽天やYahoo!などが発行しているクレジットカード。

自社が運営するサイト内で商品を購入したり、旅行を予約したりすると、支払額に応じたポイントが付き、そのポイントを使って、さらに別の物を購入してもらおう…というのが、基本的な仕組み。

そのため、クレジットカードを申し込むためには、まずサイト自体の会員になる必要がある。

一方の通信系クレジットカードとは、「DCMXGOLD」「NTTグループカード」など、電話会社各社が発行しているカード。

自分が普段利用している携帯や固定電話、プロバイダーの系列会社のカードを利用すれば、貯まったポイントを電話代やプロバイダー使用料に充てることもできるので、節約にはうってつけ。

ネット系カードのメリット

ネット系クレジットカードは、自社運営のサイトでの利用はもちろん、街ナカの加盟店でもポイントボーナスが付くなど、ポイント獲得に優れているのが特徴。付与率の高さに加え、還元率の高さも魅力(「楽天カード」はいつでも還元率1%)。

また、貯めたポイントも、たとえば「楽天スーパーポイント⇔ANAマイル」「Yahoo!ポイント⇔Suicaポイント」と、相互交換が可能なため、ポイントをがんがん貯めてお気に入りのサービスと交換する楽しみも。

少し前までは、「楽天市場利用以外での使い勝手がいまひとつ」という声が聞かれた「楽天カード」も、その後、電子マネー「Edy」の搭載、スマホ専用アプリ「楽天カードアプリ」の開発、カード利用時のお知らせメール送信などのセキュリティ面向上…と、機能的にも日々進化中。2013年春からは、なんとリアル店舗でもポイントを貯めて使えるよう、サービスを強化。

また、サービス産業生産性協議会による、「JCSI(日本版顧客満足度指数)」調査で7年連続第1位と、今では日常使いに便利でお得!なクレジットカードとして定評のあるカード。

通信系カードのメリット

通信系クレジットカード選びの基本は、自分が契約している携帯電話会社のカードを作ること。

たとえば、ドコモユーザーなら、携帯電話の支払いを「DCMXGOLD」にするだけでポイント還元率10%に。通常支払いも1%の高還元でdマーケット利用やENEOSのガソリン代も最大2%とさらに高還元。
最新ケータイの先行予約、最大10万円まで補償してくれるDCMXケータイ補償などドコモユーザーに手厚いサービスが充実。 

これなら、普段クレジットカードで買い物をあまりしない人でも、けっこうポイントが稼げるはず。貯まったポイントは、新しいスマホ購入費用にも充てられるので、ポイントの使い道に悩む必要なし。

もちろん、ネットショッピングや公共料金の支払いなどにも使えるので、ネットショッピングや光熱費専用のカードとして自宅に置いておくだけでポイントが貯まって携帯電話代の節約に。

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