ここでは、信販系と言われているクレジットカードについて紹介いたしまする。

信販系クレジットカードとは?

通販などで、よく「分割払い可」ってありますよね? この分割払い(割賦販売)の仕組みを支えているのが、信販会社。

商品の代金を店に立て替えて支払い、商品を買った人にあとから請求する…クレジットカードが普及したいまでも、利用している人は案外多いのではないでしょうか。

こうした販売信用がメイン事業である信販会社が、クレジットカード事業に続々と参入。その後、統合や合併により会社名やカード名を変えつつ、今日に至っている。

信販系クレジットカードの特徴

信販系クレジットカードの特徴は、とにかくラインナップが幅広いこと。でも、あえて大きく分けるとすると、2つのタイプに分かれる。

1.ポイントが「貯まりやすい」「還元率が高い」「有効期限がない」「マイルへの交換も可能」など、普段使いの1枚として持っておきたいカード。代表的なのはセゾンカード、オリコカード、ライフカード、セディナカードなど。
2.「ブランド力」「ステータス性」「信頼度の高さ」「海外利用で実力を発揮」など、クレジットカードの王道を行くカードがJCBカード、アメックスカード、ダイナースカード。

この3社は、他のカード会社とライセンス契約を結ぶことで、国際ブランドとして「ブランドを付与」しながら、自分の会社でも独自のクレジットカードを発行。

「信販会社とは言えない」という考え方もあるようですが、当サイトでは信販系として紹介。

信販系の賢い組み合わせ


さて、どちらのタイプを選ぶかは難しいところですが、もし2枚持つなら、旅行や人との食事の際、さっとかっこよく出すメインカードは2)のタイプから。自宅でのネットショッピング、水道光熱費の支払い用は1)のタイプから、というのもありだと思う。

注意してほしいのは、ブランドの組み合わせ。

たとえば、マスターブランドのオリコカードとJCBカードの2枚持ちなら、マスターカードとJCBのサービスの両方をカバーできるので○、JCBブランドのオリコカードとJCBカードの2枚持ちはJCBのサービスしかカバーできないので、「もったいない!」ですよね?