JCBというのは、たしか日本のブランドなのよね? 人気もあるの?
はい、日本生まれのため、日本人には心強いかもしれませぬ。 多くの会社から発行されているので、個性的な1枚を探してみてはいかがでしょう。

JCB(ジェイシービー)とは?

日本のブランドとして、唯一5大国際ブランドに名を連ねているのがJCB。


世界190の国・地域で会員数7,746万人、取扱店契約数は2,225万件(2012年3月末現在)。日本国内ではクレジットカードOKの店ではほぼJCBが使えるし、会員数も6,600万人以上と、圧倒的な強さを誇っている。

海外では、ハワイやグアム・サイパン、韓国、シンガポール、フランス、イタリアといった日本人が海外旅行でよく行く国・地域を中心に、世界60ヵ所に「JCBプラザ」を設置して観光案内や店の予約などを日本語でサポート。日本人にとっては心強いカードといえるでしょう。

ただし、VISAやマスターに比べると海外での加盟店はまだ少ないのが現状。

JCBの歴史

1961年に設立され、汎用型クレジットカードを日本で初めて発行。アメリカと同じ規格サイズのプラスチックカードを採用し、民間企業としては初めてカード利用額の銀行自動引き落としを実現。

いまでは当たり前ですが、60年代当時は画期的なことだったんですね~。
その後、日本人の海外渡航自由化、観光の国際化などにより、アウトバウンド(海外旅行マーケット)が急成長。これを受けて1981年、JCBは国際ブランドとして海外展開を開始。

同じ年には業界で初めてのポイントサービスである「JOYJOYプレゼント」を、また1988年には業界初のサインレス取引を実現させるなど、さまざまな施策で今日のカード社会を築いている。

ディズニー好きにオススメのJCB

JCBカードは東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの公認カードで、JCBはオフィシャルスポンサーだって知っていましたか?スポンサーとしては、ディズニーランドの「キャプテンEO」やディズニーシーの「ストームライダー」といったアトラクションを提供している。

JCBカード会員になると、JCB会員限定の東京ディズニーランド貸切パーティーに参加できるキャンペーンや、招待チケットプレゼントなどの特典が受けられる(※カード発行会社によっては対象外のものもあり)。また、オフィシャルサイトからはミッキーやミニーの壁紙がゲットできたり、ディズニー限定グッズのショッピング、最新情報にすぐアクセスが可能。

ディズニー好きならJCBカード。で、「ディズニー命!」っていうほどはまり込んでいる人には「ディズニー★JCBカード」という、ディープなディズニーファン向けのカードも用意されている。

個性的なJCBカードもいっぱい

さて、日本一のクレジットカードとして、大人から子供まで含めて日本人約2人に1人は持っているJCBカード、日本で発行しているカード会社ってどのくらいあると思いますか?

2013年1月現在、JCBグループだけで80社、提携企業45社の計125社!これだけ会社があると、各社競って独自性を打ち出すために、ポイントや割引・特典はもちろん、個性が光るカードもいろいろ。


カードフェイス重視でいくなら、6種類のスタイリッシュなデザインから選べる「JCB EIT」、7種類のデザインから選べる女性向けの「JCB LINDA」がオススメ。

なかには、地域密着や社会貢献をうたうカードも。たとえば、沖縄らしいデザイン8種類からカードフェイスが選べる「沖縄美ら島(ちゅらしま)JCBカード」とか、福岡県の人しか持てなくて、利用金額の0.5%を地域貢献活動費用に充てている「飯塚ショッピング信販JCBカード」など、ユニークなものもある。